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僕等がいた 14 (フラワーコミックス)

価格: ¥420
カテゴリ: コミック
ブランド: 小学館
Amazon.co.jpで確認
正直 ★☆☆☆☆
予想以上につまらなかったです。
なんかもうなんでもありになってきました。
「絶対」なんか「絶対ない」漫画ですね。
誰も傷つけたくない・・・と言いながら刀でバサバサ切りつけていきます。
過去(以前の巻)の言葉にもう重みもありません。

主人公がいない時に矢野がどうしていたか
とか、そこを読んでも別に可哀想と思えません。

作者が矢野批判が多いのか、矢野を可愛そうな子にどんどんしてって
「可哀想、なら仕方ないよね」て思われるように描いてたのに
それよりウザさが勝っちゃって、を繰り返します。

とあえず精神病者の恋愛漫画なので(周りがほとんど精神異常者)
鬱系です。
そしてみんな自分勝手です。
なのでお人よしの竹内は入れとかないと、といった感じ。
いつでも2人のキューピッドですw
でもここまでいくとさすがに同情の余地もないので
これまた微妙ってゆう・・w

個人的には最後くっついたかくっつかなかったかだけを
人伝いに聞くだけにしようと思いました。
深いです。。(;O;) ★★★★☆
本当に話が深いなあと思います。

みんなそれぞれ、いろいろなものを
抱えていて、それでいて誰かを想ってて、、

矢野も竹内君も、どれだけ優しいんだろうと思いました。
矢野からのあのカミングアウトと、
あの場面で矢野が涙したのを見て自分もホロリ。
竹内君は竹内君でどれだけ優しいのやら。
七美の気持ちを考えて複雑になり。。。
読んでいてもいろいろな気持ちになりました。

僕等がいた最高です。感動する、大好き。

☆よっつはこれからに期待も含めてでした。
はぁ… ★★★☆☆
いつの間にか14巻まで出てるから、買ってみた…

まだ完結じゃないのかぁ……

この作品は、すごく大好き。
言葉の一つ一つがガツンとくる。
うぅ、切ない…完結まで一気に読みたかった〜

やっぱり矢野と七美のハッピーエンドなのかな…すごく嫌だな。

七美は、最終的に竹内と一緒になってほしい(泣)
あんなイイ男なかなかいないのに…
何年見守って、支えてくれたと思ってるんだ〜


ベツコミの方では、番外編と60話までしか進んでないみたいだけど
15巻は、来年の冬くらいかな。
このペースで間に合うの?

最終章に入ってるみたいだし、
15巻で終わりますように。

60話を某ネットでみたけど
竹内の涙が…矢野は大丈夫なんだろうか
どうか死人が出るような
終わり方はしませんように…

はぁ、病む…('ヘ`;)
初めて… ★★★★★
少女漫画で号泣しました。

酔った七美の前で涙を流した矢野を抱き締めたくなります。
『矢野はもう矢野を許してあげて』がこのストーリーの全てだと思います。

後は矢野が素直に七美の元に行く事を願います。

涙が溢れました ★★★★☆
感情移入しすぎて,胸が苦しくなりました。

矢野の七美に対する嘘は,優しい嘘なのかもしれない。
だけど七美にとってはそれがすごく辛いんだろうな…
矢野は1人で背負いすぎてるよ。
そんな矢野の“幸せになりたい欲求より まず苦しみを取りたいんだ”の言葉には共感しました。

七美や矢野,竹内くん,あきちゃん…みんなが幸せになる方法はないのだろうか…?

14巻は辛く切ない物語でした。
続きが気になります。