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ポケット プログレッシブ 仏和・和仏辞典

価格: ¥2,520
カテゴリ: 新書
ブランド: 小学館
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:大賀正喜/監修 田桐正彦/編 出版社名:小学館 発行年月:2006年04月 関連キーワード:ポケツト プログレツシブ フツワ ワフツ ジテン ぽけつと ぷろぐれつしぶ ふつわ わふつ じてん、 オオガ,マサヨシ タギリ,マサヒコ おおが,まさよし たぎり,まさひこ、 シヨウガクカン シヨウガクカン 3068 しようがくかん しようがくかん 3068 学習に海外旅行に断然便利な2色刷り。大好評ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典の全面改訂版。新語・時事語を中心に3000語を追加した仏和は収録5万5000語。日常会話表現集としても旅行会話集としても使える和仏は収録1万項目。
いいと思います ★★★★★
出版社が小学館だからなのかどうなのかは知りませんが、単に単語の意味ばかりでなく周辺情報も載っているところがいいですね。musiqueを引くと、分類に応じた単語も紹介されていたりとかします。あと、文章表現に主として使われる単語には「文章」と書いてあったりするのは、e-mailを書いたりする時には役立っています。日本語の慣用句にあたる表現も和仏のところで豊富に取り上げられています。厚さも手ごろです。読み仮名がないのは難点なのかどうなのか、日本国内で使う分にはほとんど文字情報でしか入ってきませんから私は気になりませんが・・・・。
ポケットサイズの手軽さゆえの欠点 ★★★☆☆
小ぶりな、まさに「ポケット」サイズの辞典ながら、非常に多くの情報を網羅している。

ちょっとした字引などで利用するので、場所をとらないこの辞典をいつも手元に置いている。

しかし、発音記号がまったくと言っていいほど掲載されていないのと、例文も非常に少ないのとで、初学者向けの辞典ではないことは確かであろう。発音記号と例文を差し引いて星は3つ。

それゆえ、この辞典は、一通りに発音の規則を身につけた上で、十分に活用できるものである。

このサイズでこれだけの充実度、すごい、そしてこの表紙の美しさ! ★★★★★
辞書くらいもちあるこうといつも思っているんだけど、ほら、やっぱり重いから。でもフランス語の雑誌なんかを手に取ることはわりあいあって、いつも知らない単語を(たくさんある!)あてずっぽで読んでいるのも味気ない。それで決心して、この辞書をもちあるくようにしてます。小ぶりで、頼りになる。拾い読み的に見ていると、興味深い単語たちがまるで珍しい昆虫や草花のような顔をして、こっちをきょとんと見ています。これは楽しい。たとえばfrancisque。これは中世フランク族の「闘斧」だそうです。rouille。すりつぶしたニンニクと赤唐辛子をオリーヴ油で溶いたソース。zoopsie。「動物幻視」! すごい、経験したい! etourneau。これはムクドリだけど、そうか、「おっちょこちょい」という意味にもなるんだ。こうしてとりとめない知識がどんどんついてくるのは、語学の大きな楽しみではないでしょうか。まあ、役に立つことは、まずないにせよ。なんだかんだで、辞書のもちあるき、賛成。するとこの辞書のピンクっぽいビニール表紙のすばらしい手触りと、豹の斑点みたいな細かい模様が、どんどん好きになってきました。
いいと思います ★★★★★
出版社が小学館だからなのかどうなのかは知りませんが、単に単語の意味ばかりでなく周辺情報も載っているところがいいですね。musiqueを引くと、分類に応じた単語も紹介されていたりとかします。あと、文章表現に主として使われる単語には「文章」と書いてあったりするのは、e-mailを書いたりする時には役立っています。日本語の慣用句にあたる表現も和仏のところで豊富に取り上げられています。厚さも手ごろです。読み仮名がないのは難点なのかどうなのか、日本国内で使う分にはほとんど文字情報でしか入ってきませんから私は気になりませんが・・・・。
ポケットサイズの手軽さゆえの欠点 ★★★☆☆
小ぶりな、まさに「ポケット」サイズの辞典ながら、非常に多くの情報を網羅している。

ちょっとした字引などで利用するので、場所をとらないこの辞典をいつも手元に置いている。

しかし、発音記号がまったくと言っていいほど掲載されていないのと、例文も非常に少ないのとで、初学者向けの辞典ではないことは確かであろう。発音記号と例文を差し引いて星は3つ。

それゆえ、この辞典は、一通りに発音の規則を身につけた上で、十分に活用できるものである。

このサイズでこれだけの充実度、すごい、そしてこの表紙の美しさ! ★★★★★
辞書くらいもちあるこうといつも思っているんだけど、ほら、やっぱり重いから。でもフランス語の雑誌なんかを手に取ることはわりあいあって、いつも知らない単語を(たくさんある!)あてずっぽで読んでいるのも味気ない。それで決心して、この辞書をもちあるくようにしてます。小ぶりで、頼りになる。拾い読み的に見ていると、興味深い単語たちがまるで珍しい昆虫や草花のような顔をして、こっちをきょとんと見ています。これは楽しい。たとえばfrancisque。これは中世フランク族の「闘斧」だそうです。rouille。すりつぶしたニンニクと赤唐辛子をオリーヴ油で溶いたソース。zoopsie。「動物幻視」! すごい、経験したい! etourneau。これはムクドリだけど、そうか、「おっちょこちょい」という意味にもなるんだ。こうしてとりとめない知識がどんどんついてくるのは、語学の大きな楽しみではないでしょうか。まあ、役に立つことは、まずないにせよ。なんだかんだで、辞書のもちあるき、賛成。するとこの辞書のピンクっぽいビニール表紙のすばらしい手触りと、豹の斑点みたいな細かい模様が、どんどん好きになってきました。