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真空管アンプ・スピーカー作りに挑戦! 手作りの音に包まれる至福の時 (定年前から始める男の自由時間)

価格: ¥1,764
カテゴリ: 大型本
ブランド: 技術評論社
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:朝岡忠雄/〔ほか〕著 出版社名:技術評論社 シリーズ名:定年前から始める男の自由時間 発行年月:2005年04月 関連キーワード:シンクウカン アンプ スピーカーズクリ ニ チヨウセン テズクリ ノ オト ニ ツツマレル シフク ノ トキ テイネンマエ カラ ハジメル オトコ ノ ジユウ ジカン しんくうかん あんぷ すぴーかーずくり に ちようせん てずくり の おと に つつまれる しふく の とき ていねんまえ から はじめる おとこ の じゆう じかん、 ギジユツヒヨウロンシヤ 1477 ぎじゆつひようろんしや 1477、 ギジユツヒヨウロンシヤ 1477 ぎじゆつひようろんしや 1477 プロデザイナーが設計する2A3シングル「ロフティン・ホワイト」アンプ。初挑戦にうってつけ。手の届く価格でまとめた6L6シングル・ステレオアンプの作り方。低音を引き締めてチューンナップした真空管アンプ用2ウェイ・スピーカーシ
真空管といえば ★★★★★
隠居したら、真空管アンプを作りたいと思っています。
秋葉のパーツショップの紹介があります。
スピーカ取り付けにパッキンを使わないとのことでした。
真空管アンプの記事が多く、スピーカの記事は少なかった。
姉妹書の、「真空管ラジオ・アンプ作りに挑戦!」では、アンプの記事が少ないのと対応しているのでしょうか。

音の趣味は やっぱり手作り ★★★★★
~小生高校時代から真空管アンプを製作してきました。作成したアンプは,多分10は越えるでしょう。作っては壊しまた作って。でも昔はパーツが悪かったからあまりいい音が
しなかったような。それより腕が悪かったかな。この本に取り上げられている入門者
向けの製作記事,オーディオクラフトの原点を見るようで大変楽しめた。
個人的には 2A3ロフチンホワ~~イトアンプが 気になる所です。

定年前からじゃなくて若者でも 男の趣味は 手作り。
ipodの再生用真空管アンプとしても6L6シングルは お勧めですよ
キットの紹介も参考になると思います~

入門者をひきつける内容 ★★★★☆
ここ数年、真空管アンプの自作が、特に「昔、ラジオ少年もしくはオーディオ少年になれなかったオトナたち」の間で静かなブームになっていて、きれいな写真がいっぱいの入門・紹介本も増えてきている。
この本もそうした本のひとつである。そう、一言で言うと「男の料理」本に似た作りである。
冒頭の往年の名機の写真、続く自作マニアのお宅探訪(工房訪問)にある数々の自作アンプの写真が非常に美しく目を引く。
この本の中心的な記事は真空管アンプ2題~入門編といえる6L6シングルアンプとやや難易度が高い2A3ロフティン・ホワイトアンプ~と2ウェイ小型スピーカーの自作記事なのだが、どれも写真が豊富でこれなら誰でも製作できるんじゃないか、という気分にさせてくれる。特に(秋葉原地区に限られてしまうが)お店紹介はありがたい。
また入門者向けの本にしては珍しく過去の歴史的名機の回路図例が紹介されている。この部分は入門者よりややマニアックな人も自作意欲を刺激されて楽しめるのではないだろうか。
技術解説的な部分は初心者対象のためほとんどない(だいたい周波数特性図とか出力波形すら1ページも出てないぐらいだ)が、この本を買ってより詳しく調べたくなった人は無愛想な装丁の本(笑)がいろいろ既刊で出ているのでそちらを買えばよいと思う。