何度もパンツぬらしちゃうんだけれども絶対おこらない、おかあさんの「おおらかさ」もステキ。
これから、子どもがいろんなことに失敗しても、このぷくちゃんのおかあさんのように、いつもそばで、「だいじょうぶ、だいじょうぶ」って、見守ることのできる、優しいおかあさんでいたい・・・な、
読み聞かせながら、いつもそう思います。
現実では、「え~!またもらしたの~」なんていってしまいますが「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と笑顔でママが言うことの大切さを私自身が学びました。