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週刊文春 5月31日号[雑誌]

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
ブランド: 文藝春秋
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■■■日大アメフト内田監督「14分の自供テープ」
悪質タックル指示の決定的証拠を公開■■■
「僕、相当プレッシャー掛けてるから。
宮川はよくやったと思いますよ。
よく言うよ、関学が一番汚いでしょ」
・「内田はお咎めなし」田中理事長、試合5日後の「ちゃんこ屋」謀議
・「きちんとやれよ」反則選手に耳打ちコーチはアダルトビデオ出演
・田中・内田学内暴力支配の証拠音声「体育会なら半殺しだな」
・田中理事長「黒い人脈」山口組、住吉会トップとの親密写真
・謝罪翌日パチンコ3時間、田中は直撃に「俺はルールも知らない」

■■■西城秀樹「永遠のヤングマン」伝説
樹木希林、元マネージャーらが証言■■■
・寺内貫太郎一家、伴淳、左とん平、由利徹の猥談にヒデキ悶絶!
・新御三家郷ひろみ、野口五郎とジャンケンで決めた出演順
・40代で樹木希林に紹介されて断ったお見合い相手ほか

■■「安倍よくないね!」“見え透いたウソ”に愛媛の怒り■■
「官邸が県の信頼を損ねるような答弁をするのであれば、
ちゃんと対応しないといかん。うちは真実だけを言い続けていく」
県政担当記者にそう話した中村時広愛媛県知事。
愛媛県は5月21日、国会に新文書を提出した。

■■朝日新聞女性記者が上司から無理やりキス!?
「セクハラ被害者」は財務省担当、加害者は……■■
〔傷つけられて、沈黙しているあなたへ。
セクハラされて、我慢して、悔しかったでしょう。
私には、あなたの気持ちがわかる。(中略)
だれもが快く共存できる社会への、一歩を踏み出すために〕
セクハラ問題を巡り、5月1日朝刊の社説でそう綴った朝日新聞。
だが、当の朝日社内が“セクハラ騒動”に揺れているという――。


■■「目の老化」をあきらめるな! 文・長田昭二
「老眼」「白内障」「緑内障」「加齢黄斑変性」……■■
目が疲れた時は、夜空の星を見上げるといい――実はこれホント。
老化から来る「目の疾患」のうち手術で完璧に治せるのは一つだけだが、
他の三つの疾患も食事や普段の心がけ次第で進行を防げることが分かってきた。
北海道大学教授による疾患別「老化防止術」。


■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 芹沢鴨の暗殺」作画・森秀樹■■
筆頭局長・芹沢鴨の暴虐ぶりで世間から疎まれる存在となってしまった新選組。
芹沢の排除を狙う近藤勇、土方歳三らは、まずは芹沢の右腕・新見錦の暗殺に動いた。



●元祖ボイン朝丘雪路に先立たれた津川雅彦の「介護」と「悔悟」
●ここがヘンだよ「日本の働き方改革」
●「ビジネスの方が才能あるわ」本田圭佑“ケイスケ・ホンダ”の証明 
●森山直太朗結婚相手のピアニストは超老舗呉服店の孫娘
●事務所元社長が覚せい剤逮捕、槙原敬之父は本誌に「安心した」
●二階堂ふみが奄美大島で打ち明けた「西郷どん」“ヌード”秘話
●阿川佐和子のこの人に会いたい 真鍋真(恐竜学者)


グラビア
●原色美女図鑑 加藤綾子 撮影・中村和孝
●ドキュメント男の肖像 大谷亮平「僕は嘘をつかないですけど(笑)」

好評連載
司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/堂場瞬一/海堂尊/真山仁


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