週刊文春 7月5日号[雑誌]
価格: ¥0
■■■「週刊新潮」食べてはいけない「国産食品」は本当に食べてはいけないのか?■■■
物議を醸す「週刊新潮」の「食べてはいけない『国産食品』」を徹底検証!
・新潮記事に評価書を引用された内閣府食品安全委員会の困惑
・ハムほか加工肉 危険の根拠「相乗毒性」は「人体に影響なし」
・東大名誉教授「新潮記事に科学的信頼性はありません」
・冷凍食品・レトルト「うまみ調味料で味覚障害」はエビデンスなし
・新潮コメント識者も「消費者の不安を煽る記事で粗がいっぱい」
■■■恒例アンケート「好きなアナ」「嫌いなアナ」2018■■■
水卜・カトパン・夏目の三強崩壊!? ランキングを引っかき回すのは
NHKを飛び出しジャーナリスト宣言が波紋を呼んだ有働アナ。
一方、スピード離婚の桑子アナと竹林不倫アナはやはり……。
変動激しい女性陣と評価が定まった男性陣。注目の最新好感度ランキング!
■■■「安倍昭恵さんを慰める会」を主催する女性経営者の打算■■■
古今東西、商人は権力に近づこうとするもの。
森友問題で窮地の昭恵氏に傘を差しかけたのは、保育業界の有名経営者。
安倍政権との距離を縮めてきた彼女の狙いは何なのか。
国家戦略特区にいたもう一人の「お友だち」との親密すぎる交際が明らかに。
■■練炭偽装殺人 足立朱美容疑者 「ホスト・大麻・逆恨み」■■
「ここまで大雑把な偽装殺人は珍しい」(捜査関係者)
自殺に見せかけ実弟を殺害、さらには怪文書をばらまき隠蔽工作を行なったとされる足立朱美容疑者。
過去には元夫を逮捕させようと定期入れに大麻を入れた事件も。
順風満帆だった彼女の人生に影を落とすこととなる一件とは――。
■■W杯異聞「ケイスケ・ホンダの逆襲」■■
・「大迫半端ない」生みの親はメガバンクで半端ない活躍
・西野監督サラリーマン時代は女子社員の採用担当
・世界が呆れたGK川島の言い訳 長友佑都の処世術
・桐谷美玲の次は逃げ恥女優? 柴崎岳モテ伝説
■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 菊一文字」作画・森秀樹■■
新選組屯営地の周辺で立て続けにおこる闇討ち。
そんな中、沖田総司は名刀・菊一文字を手にする。新連載第二話
●ドンファン妻 独占告白でフジテレビが支払った交通費
●木南晴夏と電撃婚 玉木宏 条件は「4億円豪邸で母と同居」
●バレなきゃOK? ダウンタウン芸人拉致 TBSは確信犯か
●がん患者に暴言 穴見陽一議員は両親から1億円超の寄付
●「私はヒアリに刺された!」被害者が語る未体験の痛み
●阿川佐和子のこの人に会いたい 早河洋(テレビ朝日代表取締役兼CEO)
グラビア
●原色美女図鑑 荻野目洋子 撮影・下村一喜
●サザンオールスターズ 40周年ライブ密着撮
好評連載
司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/真山仁/原田マハ
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