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週刊文春 7月12日号[雑誌]

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
ブランド: 文藝春秋
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※雑誌の巻頭モノクログラビア3頁、および特集記事頁内に掲載されているKEIKOさんの近影は、電子版には掲載されておりません。ご了承ください。

■■■「小室哲哉は許せない」 KEIKO親族怒りの告発■■■
「涙の会見はほとんど嘘」「彼は介護らしいことは何もしていない」と親族は憤る。
KEIKOが小四の漢字ドリルをやっているという小室の発言も「侮辱は許せない」。
今では日常生活に支障ないレベルまで回復しているという。
会見後、小室とは一度も会っていないというKEIKO本人のメッセージが本誌に寄せられた――。


■■■小室圭さん 2900万円超 裏切りのマンハッタン留学■■■
・「海外に行けば自然消滅」と予言していた千代田関係者
・秋篠宮ご夫妻は小室母子の釈明に納得できず「事情聴取」
・「私の太陽」と慕い続ける眞子さまは今も結婚に強いご意志
・トランプ大統領も フォーダム大学「有名OBリスト」
・世界一物価が高いNYの生活費を負担 雇い主弁護士直撃

■■■オフレコトラップ W杯裏実況■■■
・「白シャツがたまらない」西野監督にオバチャン熱狂
・1080円で選手に質問 ケイスケ・ホンダの新ビジネス
・痴漢、スリも続出 渋谷無法地帯 茫然自失の早朝レポート
・乾・柴崎・昌子 世界を驚愕させたサムライの切れ味
・小柳・手越・竹内……レッドカードコメンテーターは誰だ?

■■今年は暑いぞ! 「熱中症を防ぐ家」■■
・警戒ラインは室温28度、湿度70%
・マンション最上階は要注意
・扇風機の回しっぱなしはNG
・エアコン「除湿」「冷房」の使い方

■■安倍昭恵夫人と怪しい新興宗教■■
昭恵氏が入れ込む「こどもサミット」。
文字通りサミットの子ども版なら問題もないが、その実態はある新興宗教と密接な関わりが。
高額の受講料を取り、難病も治るという触れ込みだから怪しいことこの上ない。
宣伝に一役買う首相夫人の関与は極めて危険だ。

■■金正恩 3兆円支援を狙う「女エージェント」■■
昨年6月、首相官邸を訪れた韓国からの一行の動向を日韓の公安当局が注視している。
文在寅大統領の政務秘書官に加え、親北派の国会議員が多数含まれていたのだ。
面会の目的は一体何か。
その鍵は首相訪問をコーディネートした50代の日本人女性の存在にあった。

■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 菊一文字」作画・森秀樹■■
新選組屯営地の周辺で立て続けにおこる闇討ち。
そんな中、沖田総司は名刀・菊一文字を手にする。新連載第三話


●死亡ネタでも大爆笑 桂歌丸は「生まれ変わっても落語家」
●大丈夫? ベッキー新恋人 片岡コーチの本命はガッキーだった!
●富山交番襲撃犯 元PTA会長で少年補導員だった父の鉄拳教育
●結婚も視界良好 石原さとみ IT社長と山Pの決定的な違い
●吉田栄作と熱愛 内山理名は刑事ドラマで共演した年上に弱い?
●阿川佐和子のこの人に会いたい 曽野綾子(作家)


グラビア
●原色美女図鑑 波瑠 撮影・倉繁利
●男の肖像 満島真之介


好評連載
司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/真山仁/原田マハ


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