週刊文春 7月26日号[雑誌]
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■■■小室さんは「夢追い人なの」美智子さまのお嘆きと眞子さまNY行き■■■
「あの方は夢追い人なの。でもその夢は完成しない、不完全なもの」
美智子さまは知人に、こんな想いを漏らされたという。
小室圭さんが留学する米フォーダム大の「プリンセスのフィアンセ」発表は秋篠宮家を困惑させ、
宮内庁は「フィアンセではありません」と正式に否定した。
一方、小室さんと眞子さまの思いは募るばかり。
7月末にはニューヨークでの「密会」が囁かれるほど――。
■■■安倍チルドレン中川俊直前衆院議員が「進次郎狂い」「くたばれよ」
美人前議員にストーカーメール1日200通■■■
SNSでは、地元・広島を襲った豪雨災害の復興活動を大いにアピールしながら、
裏では美人前議員に卑劣なメールを送り続けていた浪人中の安倍チルドレン・中川俊直氏。
丸刈りで臨んだ一年前の不倫謝罪会見の際、歪んだ嫉妬の暴走はすでに始まっていたのだ。
狂気の三世スキャンダル!
■■■新聞TVが報じない西日本豪雨■■■
●天災も政治利用 安倍政権5人の卑怯者
・「金と女が好き」西村官房副長官 野党批判拡散を指示
・地元が被災も自民亭参加 岸田文雄は直撃に「教訓にしたい」
・自衛隊は出動準備も小野寺防衛相は「飲んでも指示できる」
・公明石井国交相 創価学会対策で復興よりカジノ法に邁進
・「本当に許せない」安倍晋三総裁選出馬表明延期で石破潰し
●生還者が明かす「私はこうして助かった」
●グラビア 西日本豪雨 灼熱の被災地で
■■探求ルポ 男性高齢者が長生きできる街■■
「長寿」といえば長野や沖縄が有名。
だが、市区町村単位でみると1位に横浜市青葉区、3位には東京の世田谷区……と
意外な地域が上位を占めている。
しかも、その傾向は男性により顕著。
果たしてこれらの街にはどんな秘密があるのか。
住民たちの声を通して、「元気で長生き」するためのキーワードが見えてきた!
■■日大 田中理事長と側近が暗躍 相撲ハワイ大会がピンチ■■
七月二十一日から台湾の桃園市で、二十五カ国の男女の選手が参加し、
世界相撲選手権大会が開かれる。
「主催は日本大学の田中英寿理事長が会長を務める国際相撲連盟。
今回は現地で理事会も開催予定ですが、田中氏は欠席です。
実は日大アメフト部の悪質タックル問題は、この国際相撲連盟の運営にも
多大な影響を与えているのです」(スポーツ紙デスク)
■■「わが青春のアイドルは誰だ?」2018■■
西城秀樹が他界して繰り返し流された名場面。
ギラギラの歌番組から海パン一丁の水泳大会まで、シニアには懐かしの昭和芸能界だったが、
若者にはまったく不可解な世界だっただろう。
ならば文春読者にとってわが青春のアイドルとは誰なのか。
アンケート総数5800超、ヒデキを感激させたい追悼企画!
・永遠のライバル 西城秀樹・郷ひろみ・野口五郎vs沢田研二
・たのきん、少年隊、SMAP「ジャニーズ・オールタイムベスト」
・山口百恵×松田聖子×中森明菜の勝者は?
■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 菊一文字」作画・森秀樹■■
新選組屯営地の周辺で立て続けにおこる闇討ち。
そんな中、沖田総司は名刀・菊一文字を手にする。最終話
●横浜点滴殺人「黒い看護師」潜伏生活を支えたメッシー君
●主演映画3本決定 稲垣吾郎が「人生二度目のピーク」
●いつも安全地帯 小泉進次郎 総裁選直前にインド逃亡計画
●義母役のために脂肪を復活! 綾瀬はるか衝撃の腹踊り
●裏口入学 東京医大臼井前理事長の「5億円」資産形成術
●阿川佐和子のこの人に会いたい 安野光雅(画家)
グラビア
●原色美女図鑑 佐久間由衣 撮影・熊谷貫
●ドキュメント 男の肖像 吉川晃司
好評連載
司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/真山仁/原田マハ
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