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週刊文春 7月19日号[雑誌]

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
ブランド: 文藝春秋
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■■■総力特集 オウム麻原死刑執行■■■
・坂本弁護士一家殺害犯 6時間告白テープ初公開
「奥さんは『子どもだけは…』と言った」
オウム真理教が東京都から宗教法人の認証を得たのは一九八九年のこと。
この年、彼らは嬰児を含む一家三人を惨殺し、六年後に国家権力の打倒を目指す恐ろしいテロを起こす――。
凶暴化の最初の一歩となった事件のキーマン・岡崎一明死刑囚の肉声が、二十三年の時を経て開封された。

・自衛隊極秘文書入手 地下鉄サリン事件 史上最大の家宅捜索は「戦争」だった
・麻原の妻、娘、愛人は今… 女たちの骨肉の争い
・グラビア特集 「週刊文春」が撮った 実録・オウム事件

■■■東京医大裏口入学 バカ親文科相局長の異常な愛情■■■
局長が収賄事件で逮捕。ワイロは息子の裏口入学――。
教育行政を司る文科省で起きた信じがたい逮捕劇。
受験勉強に励む学生、家族を愚弄する事件はなぜ起きたのか。
徹底取材で見えてきたのはエリート官僚による呆れた親バカぶりと腐敗しきった大学の体質だった。
・「受験やめよっかな」息子は父の名刺を同級生に自慢
・特捜部が注目 センター試験直前に「セブ島」家族旅行

■■■横浜点滴殺人 「黒い看護師」を20人殺しに駆り立てた潔癖症とイジメ■■■
「二十人ぐらいにやった」。
驚愕の供述を始めたのは、地味で目立たぬ看護師だった――。
謎が多く、迷宮入りも囁かれた「横浜点滴殺人事件」は、発生から一年十カ月を経て解決に至った。
白衣の天使が「死の天使」へと変貌していった過程を徹底取材で解き明かす。

■■米最新研究で「睡眠不足はリスク増」判明 認知症を防ぐ睡眠術■■
徹夜をしたり夜更かしを続けると、脳に老廃物が溜まり、認知症のリスクが高まる――
そんな研究結果が明らかになった。
十分な睡眠は大事だが、専門家によれば、疲れたからといって
早く床に就きすぎるのも脳には良くないという。
高齢者必読の「正しい睡眠術」を伝授。

■■米業者から麻生財務相、官房副長官ら15人に
安倍政権中枢へのカジノ「脱法献金」リスト■■
目下、国会審議が進むカジノ法案だが、このまま成立させていいのだろうか――。
そんな疑問を抱かざるを得ないリストを取材班は入手した。
そこに名を連ねるのはカジノ旗振り役のセンセイ方。
横には二万円、十万円、二十万円……と種々の金額が列挙されていた。

■■「週刊新潮」食べてはいけない「国産食品」実名リストの罪■■
「週刊新潮」は五月十七日号から八号連続で、食品添加物の危険性を指摘し、
ソーセージやハム、カップ麺やパンなど、添加物が使用される「国産食品」を実名で列挙して報じてきた。
だが、新潮連載の最大のウリとも言えるこの「実名リスト」の公平性について、
疑問が投げかけられている。正直企業がトバッチリをうける、その仕組みとは。


■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 菊一文字」作画・森秀樹■■
新選組屯営地の周辺で立て続けにおこる闇討ち。
そんな中、沖田総司は名刀・菊一文字を手にする。第四話


●憧れは長野 巨人柿沢 バット泥棒の最中バッティング絶好調
●CM、年俸2億円オファーも!? 西野監督はバブルへGO
●スタッフ半数が逃げた! デザイナー業界団体トップの壮絶パワハラ
●キンプリ大ヒットの裏にジャニー、メリー、ジュリーの三役揃い踏み
●役者バカ豊川悦司が朝ドラで「半分、お茶目」に
●阿川佐和子のこの人に会いたい 中村格子(整形外科医、医学博士、スポーツドクター)


グラビア
●原色美女図鑑 土屋太鳳 撮影・金玖美


好評連載
司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/真山仁/原田マハ


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