週刊文春 6月21日号[雑誌]
価格: ¥0
■■■新幹線殺人犯・小島一朗実父語る150分「息子を棄てた理由」■■■
中学2年のとき、一朗君は夫婦の寝室に怒鳴り込んで
僕に包丁とかなづちを投げつけた。僕は警察を呼び、
以降、教育を放棄した。僕はなりにはやれることはやった。
取材を受けることが僕の贖罪です。
■■■ドン・ファン怪死 家政婦元夫を直撃&22歳妻の嘘を暴く!■■■
・家政婦元夫は覚せい剤と恐喝未遂で逮捕の元暴力団幹部
・「殺人課の刑事と1時間くらい話した」家政婦の元夫の告白
・妻「交際クラブ」でパパの条件「1番がカネで次が顔」
・家政婦が激怒「野崎社長は私の娘に手を出そうとした」
■■■NEWS小山・加藤・手越と未成年ファンと“乱倫な日常動画”
「お酒を飲まない人は帰ってね」新証言・証拠が続々■■■
「未成年であると知りませんでした」そう釈明したNEWS小山。
しかし、小山と未成年女性との飲酒は決して“一度きりの過ち”ではない。
同僚の手越もまた同様。完全にタガが外れているNEWSと未成年ファンの距離感。
なぜ彼らは愚行を繰り返すのか。
■■日大事業部「900億円」を操るアメフト部OBの黒幕■■
「悪質タックル問題は、日本大学という“伏魔殿”の
実態を次々と白日の下に晒す結果になりました。
なかでも最大のタブーだったのが、アメフト部OBで
大学理事の井ノ口忠男氏の存在です」(日大元幹部)
■■ビタミンDでがんリスクが25%低下
キクラゲ、マイワシ、サケを食べて日光を!■■
骨粗しょう症対策で知られていたビタミンDが、
がん予防のホープとして浮上してきた。
ところがこの栄養素、日本人には不足しているという。
増やすカギは魚ときのこ類と日光浴。
この夏の日焼け対策は万全という方には、
是非ともお読みいただきたい日光浴ガイド付。
■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 芹沢鴨の暗殺」作画・森秀樹■■
新選組の近藤勇、土方歳三、沖田総司らは、ついに対立していた
芹沢鴨の寝室に忍び込み、暗殺を図る! 最終話
●裏千家“大番頭”の「ワイロ授受」写真 警察も重大関心の集金手口とは――
●有働由美子番組奪われ村尾キャスター「ZEROの境地」
●目黒5歳虐待死 親族が号泣告白「母親を殺してやりたい」
●米朝会談セントーサ島に本誌記者が潜入!
●ご成婚25年雅子さまが明かした「眠れなかった夜」
●阿川佐和子のこの人に会いたい 村山由佳(作家)
グラビア
●原色美女図鑑 足立梨花 撮影・磯部昭子
好評連載
司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/真山仁/原田マハ
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