さるでも楽しいKindle電子出版: 自費出版から自己出版の時代を、インディーズ作家として、楽しもう! 30冊以上のKindle本を出版した筆者が、Kindle電子出版の楽しみ方を大公開!
価格: ¥0
Amazon.co.jpのKindleストア「電子書籍製作」カテゴリーにおいて、
ベストセラー1位に輝く名著『さるでもできるKindle電子出版』で、
数多くのインディーズ作家に、Kindle電子出版への道案内をし続ける著者が、
Kindle電子出版の楽しみ方から、ちょっとした売上向上のヒントまで大公開。
さらには、Kindle本の新しい可能性にまで視野を広げる「Kindle個人作家」必読の書。
30冊以上のKindle本を出してきた著者自身の体験を踏まえて、
第Ⅰ章では、Kindle電子出版ならではの双方向性を活かした楽しみ方を!
第Ⅱ章では、個人作家に向けて、読者視点からの売上向上のヒントを!
第Ⅲ章では、Kindle本のみならず、電子書籍の新しい可能性について!
ていねいな解説を、いつもの退屈させない語り口で、まとめ上げました。
※本書は、すでにKindle本を出版なさっている「Kindle個人作家」の方を対象としております。
実際の出版の方法をお知りになりたい方は、『さるでもできるKindle電子出版』、
もしくは、『さるでもわかるKindle電子出版』をお買い求めください。
<目次>
Ⅰ-1:電子書籍ならではの楽しみ方
コラム:Kindle本の自動更新について
Ⅰ-2:本の終わりには
コラム:メールのリンク方法について
Ⅰ-3:カスタマーレビューの楽しみ方
Ⅰ-4:転んでもただでは起きるな!
Ⅰ-5:作家気分を楽しもう
Ⅱ-1:やっぱり売れた方が嬉しい!
Ⅱ-2:書き出しに魂を込めよう
コラム:ポイント還元セール
Ⅱ-3:内容紹介はテンションを上げて
コラム:マクドナルド商法
Ⅱ-4:無料キャンペーンについて
コラム:無料本の作り方
Ⅱ-5:軽い本を作ろう
コラム:どうしても図表を入れたいときは
Ⅱ-6:KUとKOLの報酬金について
コラム:黒船がやってくる
コラム:黒船がやってきた
コラム:Prime Readingを応援しよう(2018年版:新章追加)
Ⅱ-7:Kindle本のマーケティングについて
コラム:年度末にドッキリ
Ⅲ-1:そもそも、何を書こう?
コラム:ショート・コンテンツという新ジャンル
Ⅲ-2:売れる見込みのない本
Ⅲ-3:成長し続ける本
コラム:売るつもりのない本
Ⅲ-4:写真集こそ、ニッチを攻めよう!
コラム:付加価値のトッピング
Ⅲ-5:カタログとしての写真集
Ⅲ-6:KDP個人作家よ、団結しよう!
Ⅲ-7:もっと自由に!
コラム:三つのポリシー
著者紹介
ダイビングと山歩きが大好きで、ダイビングの関連本を10冊以上、
山歩きの関連本等を含めて、計30冊以上の本をキンドルより出版。
今後は、小説にも挑戦しようという野望(無謀?)を抱くサラリーマンです。
著者のブログ
「だからダイビングはやめられない」
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