インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

鳴門秘帖 全6巻合本版

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
ブランド: MUK Naruto production
Amazon.co.jpで確認
・吉川英治著『鳴門秘帖』全6巻を一冊に完全収録。
・読みやすさに重点を置き各巻章へのリンク付目次導入。

収録内容
一、上方の巻
二、江戸の巻
三、木曾の巻
四、船路の巻
五、剣山の巻
六、鳴門の巻

鳴門秘帖とは
『鳴門秘帖』(なるとひちょう/なるとひじょう)は、吉川英治の長編小説である。1926年8月11日から翌年10月14日まで、「大阪毎日新聞」に連載された。
謎に囲まれた阿波に潜入しようとする青年隠密と、それを阻もうとする阿波藩士の戦いに、青年隠密を恋い慕う女性の恋情を組み入れたものである。

著者について
吉川 英治(よしかわ えいじ、1892年(明治25年)8月11日 - 1962年(昭和37年)9月7日)は、日本の小説家。本名、英次(ひでつぐ)。神奈川県生まれ。
様々な職についたのち作家活動に入り、『鳴門秘帖』などで人気作家となる。1935年(昭和10年)より連載が始まった『宮本武蔵』は広範囲な読者を獲得し、大衆小説の代表的な作品となった。戦後は『新・平家物語』、『私本太平記』などの大作を執筆。幅広い読者層を獲得し、「国民文学作家」といわれる。