分かりやすい
★★★☆☆
分かりやすく、宝地図の具体的な作り方が書いてあって良いです。
写真の貼り方、実現したときの状況を再現すること、など。
さっそく実践しています。
一つイヤだった点は、思うに著者のこだわりなんでしょうが、本文中の「気」という漢字がことごとく旧字体の「氣」になっていたこと。「氣持ち」「氣分」「やる氣」・・・かなり出てくるだけに、ときどき癇に障りました。普通に書けばいいのに。読みにくいし、日本語として可笑しい。
充実した参考書
★★★★☆
前作「幸せな宝地図であなたの夢が叶う」が大元ですが
こちらは夢を叶えやすくするための基本的なルール、
前作に対する参考書のような存在です。
宝地図を作るよりも前に心構えなど書き込みもできるし、
前向きなメッセージもいっぱいなので、本当に夢が叶うんだ!
という気持ちにさせてくれます。
両方合わせておすすめの書です。
具体的で良いのですが
★★★★☆
前作の続きで読みました。ちなみに宝地図は実践しており効果は実感済みです。
う〜ん。なんだか秘密道具が多すぎて「面倒くさいなぁ」という印象です。ひとつひとつに対して丁寧に解説もありとっつきやすさはあると思いますが、私は宝地図だけで十分ですね。
宝地図に無理やり付け足したような感じで蛇足感を感じるのは私だけでしょうか。。。。
Anyway、宝地図は最高です!!! 皆さん、実践しましょう!! 夢をかなえましょう!
夢を探している現代の若者に読んでほしい1冊。
★★★★☆
夢を探している現代の若者に読んでほしい1冊。
やりたいコトとは、やり甲斐を感じるコトが何なのか苦しみもがきながら探している、そんなあなたに手を差し伸べてくれる、そんな1冊です。
私のパソコンの壁紙が宝地図です
★★★★★
この本は、前著『幸せな宝地図であなたの夢がかなう』を読んでからのほうが、より宝地図の理解が深まると思います。
前著は、宝地図というツールの基本を紹介したものでしたが、本作は、夢をかなえるためのより深い方法をいくつも紹介してます。
著者自身、三日坊主で何事も長続きしないタイプだったらしいのですが、そんな人にも、長く続けられるような工夫がほどこされてます。
本書に記されてる”秘密の七つ道具”を全て実践すれば、本当に夢に近づけるのではないかと思えてきます。
やっぱり宝地図は、ビジュアル的に脳に訴えかけてくるので、夢のイメージも持ちやすいし、最強のツールだと思います。