7000万円の売上を叩きだしたプロモーションで、電子書籍部門をプロデュースした筆者がベストセラー作家への近道を明かします。

Q なぜ今電子書籍を出版するのですか？
A 今なら簡単にベストセラー作家になれて、驚くほどの「権威」「信頼」を身につけることができるからです。

Q なぜ今だと簡単にベストセラー作家になれるのですか？
A ライバルが非常に少ないからです。

Q なぜライバルが少ないのですか？
A 世間では電子書籍は売れないと思われているからです。

Q 本当に電子書籍は売れないのですか？
A 今の日本ではまだ電子書籍の普及率が低いので、やはりリアルの本より売れる部数は少ないです。

Q 電子書籍を出版しても売れる部数が少ないなら「権威」も「信頼」も身につかないんじゃないですか？
A そんなことはありません。そもそも電子書籍を活用したマーケティングはリアル本と競って部数をあげようという考えではないからです。

Q ではどのような考えなんですか？
A それは本書の中身をご覧下さい。



バカでもなれるベストセラー作家
〜Ｋｉｎｄｌｅ出版でベストセラー作家になるための６段ギア〜

【ギア１　ロー】
　　自分が執筆しようと考えている分野にニーズがあるか見極める

【ギア２　セカンド】
　　本のタイトルに注目キーワードを盛り込む

【ギア３　サード】
　　表紙デザイン

【ギア４　フォース】
　　行動喚起

【ギア５　トップ】
　　読者を飽きさせない要素

【ギア６　オーバートップ】
　　プロモーション

【幻のギア７　エクストラトップ】
　　電子書籍だからできる登録リスト超活用法