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使うな、危険!

価格: ¥1,470
カテゴリ: 単行本
ブランド: 講談社
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ファブリーズ信者だから ★☆☆☆☆
危険=便利ってことですかね。
オクで購入した丸洗い出来ない衣類の半端ないタバコ臭い匂いを
確実に消し去ってくれたファブに感謝して☆1つで(笑)
タイトルは売りたいが故でしょうが、言い過ぎだと思う。
「危険かどうか立証できないけど、使うと便利だよ」にしましょう。
「買ってはいけない」の類書 ★★★★☆
家庭で使用頻度の高そうな商品に対する危険性を主に指摘している。著者グループ自体が、20年余り調査してきた結果に基づく批評なので信頼はできる。但し危険な商品は多岐に渡るので、代替品や対処方法等が書いてあるとはいえ、普通に生活している人にとっては「どないせぇちゅうんじゃ!」と唸ってしまうかもしれない。  便利=危険という事がよく分かり、スローライフが地球にも人間にも配慮された生き方である事が再確認できる。
すばらしい本です。 ★★★★★
「食品と暮らしの安全基金」という団体が現代社会の様々なものを研究し、その他多くの識者の意見が凝縮されてできた本です。
現代社会の中で少しでも健康に生きるための情報が満載されています。貴重な本です。
生きては、いけない! ★★★★★
姉妹本の”新 食べるな、危険!”から読みました。併せて読むと、思わず「生きては、いけない!」と叫びたくなります。全ての文明の利器を否定しているのか?貧乏人は死ねと言っているのかと思います。ただ、著者の提示する解決策に希望の光は見えます。私はこの本を網羅した、仙人のような生活をする気はありません。だけど、物を選ぶ時、買う時にこの本のことを思い出し、ちょっと迷ってみたい。ほんの少しの改革だって、しないよりぜったいいい!昨今、節約ブームですが、生活のあり方を深く考えさせられる本です。節約は簡単です。安いものを買うのも簡単。でも、健康や安心感を削って生きている、節約できた分、何かを削って生きていることだけは忘れないでください。余裕のある方はぜひ身のまわりの物にこだわっていただきたいと思います。数年前に流行った同類の流行本と比べると文章が細かくとっつきにくいかもしれません。でも、枝葉末節の個々の製品を批判した、インパクト性だけを狙った前述本よりずっとためになります。
極端な表現と貧弱な内容 ★☆☆☆☆
この手の本の類似本が何年か前にブームになったが、
それと同様、エキセントリックかつあまり定量的な
根拠もない。

掃除機しかり、
その他についてもろくなリサーチが行われていない。

それは当たり前といえば当たり前で、これほどにも
多くの商品を一人の著者が詳しくリサーチすることなど
不可能である。その結果いたずらに不安感を煽る
エキセントリックな内容の本として売らざるを得ない。

携帯電話の電波強度に関しては唯一多少のデータを出していたが
それ以外はまさに貧弱そのもの。

出張帰りに暇つぶしに電車の中で読んだがそのまま
捨ててしまいた衝動にすらかられた。