なんだかね
★☆☆☆☆
とうとう小学生レベルの絵、内容になりました。買って後悔しました。アイディアが続かないならもうやめたほうがいいのでは?
痛々しい・・・。
★☆☆☆☆
車というのは、性能もそうだがデザインが命というところがある。イタリア車だって、あのデザインの素晴らしさがあるからこそ人をひきつける。オリジナルのスーパーカーを出す心意気はいいが、もう少し何とかならなかったか。この辺がベテラン・メジャー作家の限界(こだわりのなさ)なのかもしれない。メカニックデザインを誰かに頼んだほうが良かったのでは?実際に作ったら早いという裏設定があったとしても、このデザインでは人を魅了しない。ウルティメットランは、ひょっとしたらこの作品のクライマックスになるのかもしれないが、だったらやっぱりカウンタックで走ったほうがいいような気がする。
この作品、いよいよ読んでいても痛々しい・・・。
スーパーカー?
★★☆☆☆
巻を進むごとに。だんだんと題名のカウンタックから遠ざかっている内容の感がして。
この巻でカウンタックの存在が如実に薄くなった事を象徴している。
公道レース「アルティメットラン」に主人公のデザインした車で挑もうとしているが
カーデザイナーの経験が無い上に。車の特性も考えずに完成した車は六角形をメインに仕上がった。ちょーかっこ悪い車!これでレースに挑むとは。他のドライバーが見たら笑われるのは間違いない!作者の車のデザインの悪さと。無理に押し進めるストーリ展開にがっかり。できれば最近出番の少ない寅さんにカウンタックをスペシャルチューニングして参加した方がいいかと。前回やられたイオタへのリベンジはやっぱりカウンタックで行くのが筋!でなければこの作品の意味が無い!
生まれ変わっても車のデザイナーには・・・。
★★☆☆☆
21巻になり、ネタ切れか?やや迷走気味。
オリジナルデザインの車が出てくるが、はっきり言ってカッコ良くない。
模型が出ても欲しいとは思わない。
好きなジャンルの漫画ではあるので、今後も購入していくつもり。