不摂生なモデルさん、3000円の松坂牛のステーキ。親睦(?)院内バレーボール大会で似鳥と宿命の対決をすることになる、親切な君崎さんと、強気で意地悪(?)な日向寺さん。そして病院で向かえる一月元旦。
父方の祖母を亡くしちゃったけれど、似鳥は本巻でも元気です。
そんな似鳥も、スタッフ誰もが縮み上がる「もと看護学校教官」本宮さん(同業者)に担当をまわされ、「おたんこ」振りにも拍車がかかる!隣のベッドの石川さんはそんな似鳥が心配そう・・・大丈夫?