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何があっても「うまくいく人」10の方法―――あと少しだけ、賢く「自分本位」に生きてみる。 (三笠書房 電子書籍)

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
ブランド: 三笠書房
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著作累計350万部突破!
迷ったとき、ガマンしているとき、思い切りたいとき……
あと少しだけ、賢く「自分本位」に生きると人生が変わる!

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何よりも大切な「自分の人生」をどう生きるか――
「心の羅針盤」は何があなたのベストかを知っています。
だから、あなたは、「自分の人生を自分で決める権利」を
思う存分、使ったらいいのです。
―――バーバラ・バーガー

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◎「自分を持っている人」は、他の人ともうまくいく
◎ストレスがたまらない「賢い割り切り方」
◎「自由意志」という素晴らしいパワーの使い方
◎自動的に「幸せな気分」を立ち上げるには
◎こう考えると人生は「やさしい場所」に変わる
―――自分を変える「きっかけ」は、こんな小さな習慣から!


■目次

はじめに……「何があっても幸せ」な人生を送るために大切なこと

●1章 無駄なエネルギーは使わない
    「現実」との頭のいいつき合い方

こう考えると、生きるのが断然ラクになる
ストレスがたまらない「賢い割り切り方」
三分で心が劇的にリラックスする法
頭の中にこんな〝雑草〟をはびこらせていないか
何が起きても「最善の対処」ができる人

●2章 「ないものねだり」を卒業する
    「不満エネルギー」の暴走をストップ!
心の中を「不毛な戦場」にしない
「厄介な固定観念」がしかけてくる罠から逃れる方法
「ピンチ」こそ自分を変える〝魔法の杖〟
なぜ彼らは「撃沈された潜水艦」から生還できたか
いつも「穏やかでいられる人」は何からも自由

●3章 賢く「自分本位」に生きる
    「ものわかりのいい人」で終わらない法
「自分らしく生きる」ことに誰の許可もいらない
なぜ一番大事な「権利」を行使するのをためらうのか
「自分を持っている人」は他の人ともうまくいく
攻撃的にも受け身にもならない「自己主張」法
毅然と「自分の視点」を表明すればいい
臆することなく「自分が欲しいもの」を要求するコツ
相手に「心理操作」されないための秘訣
意見の相違があっても「動じない自分」をつくるには
「批判」は〝他人の意見の一つ〟にすぎない
「不用意に投げつけられる言葉」から自分を守る考え方

●4章「心配性クラブ」に退会届を出す
   自分の「得にならないこと」で悩む必要はない
心配事のほとんどは起こらない
なぜ「そんなこと」でウジウジしてしまうのか
「弱気の虫」がすみつく典型的なストーリー
頭の混乱が一瞬で収束していく「質問法」
自動的に「幸せな気分」を立ち上げるには
誰にでもある「忘れられないこと」への対処法
「エネルギーを吸い取る人」を寄せつけない
「自由意志」という素晴らしいパワーの使い方

●5章 「他人のこと」に首をつっこまない
    自分も相手も尊重する「スタンス」の取り方
人間関係の「健全な境界」とは
「自分のこと」がお留守になっている人
「親切心」が「余計なおせっかい」になるとき
したり顔で「しなくてもいい助言」をしている人
その〝親心〟が子どもをスポイルしている
「愛情」と「干渉」をはき違えない
閉じ込めたら逃げていく、自由にしたらそばにいる

●6章 思い切って「やりたいこと」をする
    「自分の時間」をどう生きたらいいのか
「後悔のほろ苦さ」が〝次の賢い選択〟につながる
「夢を追いかけて食べていけるか」という恐れ
「選択する」とは「他の可能性を捨てる」こと
夢を手に入れる「対価」を払う覚悟
「人生って、いいものだ」と実感できたら大正解 
「安全地帯」から踏み出すことを恐れない

●7章 「正しいこと」って、何だろう?
    「愛」と「志」が心にあることが大切
何をするときも「志の純度」を確認する
「シビアな結果」も甘んじて受け入れる勇気
「正直に、静かに、誠実に」生きる人の強さ
いつでも、まずは「自分から」行動を起こす
安易な「一般化」で思考を止めない


●8章 「今、ここ」にある現実に取り組む
    「推量すること」にエネルギーを浪費しない
「勝手な意味づけ」で感情を暴走させない
〝無駄なシャドーボクシング〟は終わらせる 
〝現実を見る目〟をくもらせているもの
人生がシンプル&クリアになる「面白い実験」
「こうだといいなぁ」という思いをこじらせてしまう人
ベストを尽くした後は、手放す
「不愉快なこと」をどう消化していくか
こう考えると人生は「やさしい場所」に変わる

●9章 「やがては過ぎ去ること」に執着しない
    「物の道理」を知ると見えてくるもの
なぜ人生に「叫びたくなるようなこと」が起こるのか
まるで「鏡のない国」に生きている人たち
「見えている」のに「気づかないこと」

●10章 「死」について学んでおく
     「無常なこと」に直面してなお幸せでいられる人
「死」は避けられないが、恐ろしいものではない
「死」の恐れから自由になった人が体感する〝奇跡〟
この身体がなくなってからも残る「何か」について
私たちはどこから来たのか、そしてどこへ行くのか

何があってもうまくいく10の方法「ワークシート」

結論……幸せについての「驚きの真実」

訳者のことば─入江真佐子
  「心やすらかに生きる」ために必要なことを教えてくれる本