別冊歴史REAL江戸の食と暮らし (洋泉社MOOK 別冊歴史REAL)
価格: ¥435
飲み食いから見えてくる江戸っ子の生活 「和食」のルーツを探る旅へ! いま、「和食」が世界で注目を浴びている。 寿司、蕎麦、天麩羅の誕生をはじめ、 一日三食が定着するなど、 私たちが当たり前に感じる多くの食文化を生んだのは、 間違いなく江戸時代だ。 ただ生きるための食から、 味や彩りを楽しむ食へ―― 江戸っ子の「食」への飽くなき欲求を経て、 私たちの豊かな食卓が生まれたのである。 目でみて楽しいビジュアルムック 江戸の食事情がこれ一冊で全部わかる!