UFOがやって来る !?: 彼らは何者か?そしてアセンションとは!?
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現在、スピリチュアルに関心を持つ人々の間で、宇宙人の存在が常識的に受け入れられ始めており、それは世界規模の広がりを見せています。それらの人々は、チャネリングという情報伝達・交流の手段を通して、宇宙人たちをスピリチュアル的な教師、あるいは先輩として受け入れているのです。
そこに恐怖は無く、崇拝もありません。
そうして得られた様々な情報の中に、スピリチュアルと言う枠を超えて、多くの人達が感心を持ちそうな1つの情報があります。多少の時間的なズレが生じる可能性はあるものの、2016年あるいは2017年頃に、地球上の人々が衝撃を持って宇宙人の存在を確信する「大規模なUFO目撃」が起こるであろうと言うのです。
こうした情報を、「これは事実なのだ」「信じて受け入れなければいけない」と、皆さんに押し付けるつもりは毛頭ありません。ただ、世界のますます多くの人たちが、こうした情報を含むスピリチュアル的な世界観を受け入れ始めているのは、紛れもない事実なのです。
本書では、地球人誕生の歴史や、なぜ今というタイミングに彼らが地球に姿を現そうとしているのか、そもそも彼らは何者なのかについて、彼らが今も伝え続ける多くのチャネリング情報をもとにお伝えしています。また、私たちの社会に根付いて来た、分離的争い(競争)に基づく世界観とはいったい何であったのか、宇宙的な視点からの理解を深めて行きます。
暇つぶしに読んでいただくのも、これから1~2年の楽しみとして興味本位で読んでいただくのも、あるいは、新しい時代へ踏み込んで行く切っ掛けとして読んでいただくのも、全ては皆さんの選択次第です。
<目次>
はじめに
第1章彼らは何者か?
「何をもって信じるのか」「地球的常識の外側」「どこから来たのか?」「宇宙人の世界観(1)」「宇宙人の世界観(2)」「プレアデス文明・シリウス文明」「ササニ文明・ヤイエル文明」「アヌンナキ」「グレイ種連合」
第2章惑星地球
「レムリア・アトランティス・現代」「ディセンション(次元降下)」「古代オリオン文明」「地球人の依存体質」「ライトワーカー」「イルカ・クジラ」「ヒューマノイドの念願」
第3章地球人という経験の特徴
「物質に囚われた世界」「分離が生み出す怖れ」「時間と空間」「お金による支配」「情報コントロール」「自己に対する過小評価」
第4章多次元と言う世界観
「大いなる全て」「パラレルワールド」「多次元世界」「3~4次元密度」「5次元密度以上」「アークトゥルス文明」
第5章彼らはなぜ「今」来たのか?
「分離的学びの終焉」「今が予言された時代」「宇宙的タイミング」「新しい調和的世界へ」「ファーストコンタクト」
第6章アセンション
「アセンションとは」「今回は特殊なケース」「4次元密度の世界」「2つのアセンション」「自由意志の尊重」
あとがき