アセンションの時代: パラダイムシフトその幕は開いた!
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「事実は小説より奇なり」。私達の日常に隠された「真実への扉」がここに。
本書では、自らの内に「パラダイムシフト」を起こすために、これまでの固定観念・常識を覆し新しい世界観により社会を俯瞰して行きます。私たちの常識が、いかに不自然な前提から生まれているのかを解き明かし、新しく「多次元世界」に基づく視点から、目の前の現実を捉え直して行くのです。それは、日常的な世界を生きながら、「地に足をつけて」アセンション(次元上昇)の進行を感じ取って行こうと言う試みであり、アセンションのイメージにありがちな空想世界と、そこから乖離した現実世界とを繋ぎ合せようとするものです。
なかには、まだアセンションを知らない方や、「異次元・超能力・宇宙人」等という日常離れしたSF的用語に抵抗を感じながらも、スピリチュアル的な側面からちょっと気になっていると言う方達もいる事でしょう。しかし本書は、そうした方々にも抵抗なく日常社会とアセンションとを結び付け、その新しい時代の流れを受け入れ始める切っ掛けとして頂けるかも知れません。
これは、アセンション情報として良くあるように、地球次元の外側からのみ伝えられて来た情報ではなく、そうした情報を積極的に取り込みながら、「地球次元の内側から伝える情報」です。当たり前とされ、無条件に信じ込んで来た常識を覆す、新しい世界への入口を覗いて見ませんか。
【 目 次 】
序章1 崩れ始めた社会システム
序章2 引き籠もって来た人類
第1章 金融・経済システムの崩壊
「唯一神としてのお金」「富裕者を頂点とした「利息」システム」「資本(金持ち)主義経済」「地域のお金が吸い取られる」「完全崩壊をはじめた金融・経済システム」
第2章 命の存在
「存在目的を知らずに より良く生きる?」「幸せって何だっけ?」「意識・魂・肉体の出会いが「命」を生み出す」「人間が存在するという驚異」
第3章 私たちが感じ取っている世界
「木を見て森を見ず」「科学が説明する物質とは」「五感を超えた世界」「見えないエネルギーと人間社会」「時間って実際のところ何なの?」「空間という錯覚」
第4章 常識という落とし穴
「抵抗は問題を大きくする」「分離ではなく斑(むら)による二極」「目的と手段を取り違えていませんか?」「過去と未来に飲み込まれる「今」」「新聞やテレビが伝えること」
第5章 人間という経験の仕組み
「思考・言葉・行動」「ハートとマインド」「マスターとマニアの違い」「教えからの自立と真理のありか」「出来事に意味を与えるのは自分」
第6章 宇宙からのメッセージ
「チャネリング」「なぜ世界は存在するのか?」「地球文明の特徴」「ファーストコンタクト」「今が予言され続けてきた時代」「ヒューマノイドとしての地球人」「ヒューマノイドの念願」「パラレルワールドという可能性世界」「この物理次元の目的」
第7章 アセンション
「多次元世界とアセンション」「三次元密度から四次元密度へ」「クォンタム・ジャンプ(量子飛躍)」「進捗状況に関する時間的な誤解」「エネルギーの蛇口は開かれた」「物質世界へのエネルギー浸透」「加速する宇宙からのエネルギー」「「する」のか?「してもらう」のか?」「「社会システムの奴隷」からの卒業」