だるまさんではなく果物が主人公です。
イチゴさんと・・・
バナナさんと・・・
という感じで話が進みます。
1歳になるわが子は、メロンさんのときに
ギュッとしてくれます。
たまりません。

本屋さんで　11ヶ月の息子に読んで見せたら声を出して笑ったので　シリーズの「だるまさんが」と「だるまさんと」を購入しました。
現在1歳0ヶ月ですが　毎日のように　表紙をみるだけでにっこりして　読んでほしそうにするので、読んであげています。　
「だるまさんが」も好きなようですが　特に「だるまさんと」がお気に入りで、最後の「うーん　ぱっ　やったー」のところをテンポよく読んで、めくってあげるととても喜びます！
他にも色々　人気のある本を見せていますが　この本が群をぬいて好きなようです。とってもオススメです。

姪っ子のために買いましたが、ほぼ自分で読んでうけていました。
このシリーズは、大人も楽しめます。
もちろん、子供にユーモアとは何たるかを定義づけるのにも良いかもしれません。

家で初めて子供と読んでいたときのこと。

本に出てくるダルマと、一緒にいるお友達の表情が
何ともいえずかわいいと思いながら読み進めていました。

最後のページをめくろうとした瞬間、
子供が「％＄＃＆％！！」と叫びました。
呆気にとられて、ページをめくると、
何とびっくり。次のページを知っていて、読んでくれたのでした。

どうやら、保育園にも同じ本があるらしく、
よく読んでいるらしいのです。
偶然とは言え、人気のある本なのかも、と思いました。

話は短いですが、絵も素敵だし、お勧めです。

子供が２歳半で購入しました。
だるまさんが♪と歌うように読むと子供が絵本のだるまさんになりきってカラダをゆらゆら♪
ついでに読んでる私もゆらゆら♪
親子でノリノリになれるとっても楽しい絵本です。
親子の楽しいコミュニケーションになりました。

だるまさんシリーズは4歳、2歳の息子達だけでなく、親も癒されます♪