ざわ…ざわ…「カカカ…!」
★★★★★
あの鷲巣とアカギの最終局面突入です
これ以上の伸ばしはなさそうです
長かった鷲巣戦の終わりの始まりです
作者の手を離れたワシズ様(ネタバレあり)
★★★★☆
相変わらずの進行スピード(笑)
この巻でもワシズ様が一度ツモッておわり、良くも悪くもそれだけ。
それも、そのアガリに至るまでに、たいした策や熟考(はあったかな?)があったわけでもない。
あいかわらず「やばい、このツモで死んじゃうかも!!!?」といういつものドタバタ。
でもなんかそれがなんとも面白い!
最近はワシズ様の歓喜も意味不明のものになってきた(笑)
ワシズ様は打てば打つほど子供に戻っていくようだ。
ここで行われているのは、もはや麻雀の闘いなどではない。
キャラクターたちの自由な遊びである。
もうしかしたら、アカギやワシズ様たちは福本先生の手をとっくに離れ
自らの遊びの延長を要求し続けているのかもしれない。
なんか最後の場面のワシズ様の「レレレの...」をみてそんな風に感じた。
んー
★☆☆☆☆
アカギ好きだが、無駄に引っ張りすぎ!何十巻引っ張る気なんだ?
はあ・・・・・。
★☆☆☆☆
はっきり言ってこの人の作品はすべてギャンブル好きにおっさんが自分を正当化させるために書いた妄想に過ぎない。
博打を打つのに変な理屈、人生観を言い訳にする価値観は理解も共感もできない。
まじめに働いてる人間に対し失礼な内容だと思う。
もうね
★☆☆☆☆
話の進むスピードが遅いとかは
もうどーでもいいんですよ
単純にツマネーよこの漫画
アカギ復活しすぎだしwww
お前はウォーズマンかってんだよ!
絵もヘタクソ
小学生のテストの裏に書いた
落書きのほうが100倍ましです