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ソトコト 2018年 5月号 Lite版 [雑誌]

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
ブランド: 木楽舎
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※紙版とデジタル版は掲載内容が異なります。
※『ソトコト電子版』は、紙版の『ソトコト』の編集ページより抜粋した[ライト版]にてご提供しております。
※デジタル版には、紙媒体の特別付録・別冊付録が添付されません。


【特集】人が集まっている場所のつくり方
なぜそこに人が集まるの? 答えはここに!

地域に行くと気になるお店や施設が増えました。
そんな中でも最近は「よろず性」の高い場所が生まれています。
「よろず性」とは、カテゴライズされない包容力と“横断力"のこと。
本業はカフェであったり、イベントスペースだったり、バーだったり本屋だったりするのだけれど、
そのときの気分や、参加する人たちの嗜好や時間の移ろいなどで、かたちを変えて、人が吸い寄せられる場所。
「よろず性」のある場所には、世代を超えてさまざまな人たちが関わり、
まちが幸せになるおもしろいプロジェクトが誕生しています。
今、人が集まっている場所には、新しいパワーがあります。
全国の人が集まっている場所と、そのつくり方の特集です。

【目次(電子版)】
ソトコトインフォメーション

【特集】
人が集まっている場所のつくり方
『LIGHT HOUSE』から生まれる“西海岸”の起業文化。
街のコンビニで盛り上がる、昼下がりのDJイベント。
空間と関係性を築く“DIT”建築集団『TEAMクラプトン』。
まちと人との出会いを生み出す、『正徳寺』浦霧慶哉さん。
「HELLO GARDEN」は、“暮らしの実験場”です。
盛岡市の『フキデチョウ文庫』は、地域に「癒着」していく、みんなの居場所です。
『本町しもたや』がつくるシェアリビング。
『グランドレベル』の田中元子さん流、能動性を生み出す場所づくり。
人が集まっている場所のつくり方Q&A。
『日本仕事百貨』のナカムラケンタさんが、人が集まる「しごとバー」を始めたワケ。
暮らし体験型シェアハウス『COM(M)PASS HOUSE』がつくる未来。

【連載】
ソーシャルな、暮らし。
生命浮遊 福岡伸一
ソトボラ新聞
田中康夫と浅田 彰の憂国呆談 season 2

木楽舎インフォメーション
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