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女性のための「カリスマを作る」コピーライティング 女性に売るためのコピーライティング (WORDS c. 出版)

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
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◆あなたのサービスが売れないのは、あなたがカリスマじゃないから
 この本は、「カリスマを作る」がテーマです。
 ではなぜ、「カリスマを作る」必要があるのでしょう。

 現代は、物もサービスもあふれています。
 そのなかで消費者が買うのは、100円ショップのように安いものか、「カリスマ性のあるもの」です。
 100円ショップの商品はそこそこよくできていて、日用品、雑貨類は、けっこうそれでまにあってしまいます。
 衣類も、今は安く手に入りますよね。

 そんななか、あなたが安さで勝負せずにいこうと思ったら、中身がいいだけで売れるでしょうか?
 売れませんよね。
 売れれば誰も苦労しないわけです。
 物やサービスのあふれる今、安さで勝負しないのでしたら、カリスマ性がいります。

「でもカリスマ性って、なんですか?」
って言えば、人の心を惹きつける強い魅力。そして、それを持つ人です。

 たとえば以前、『ハリーポッター』ブームがありました。
 発売日には、ニューヨークでは新刊を買うために行列ができました。
 これは、中身の面白さ以上に、カリスマ性があったといえます。

 そして現代では、商品以上に、社長にカリスマ性のあるところが業績を上げています。
 アップル社の故スティーブ・ジョブズ、ホリエモンこと堀江貴文、斉藤一人、ソフトバンクの孫正義、高須クリニックの高須克弥など、カリスマ経営者が数人はぱっと浮かんでくると思います。

 もちろん、社長の名前など知らない会社というのは、たくさんあります。
 大企業では、それでもいいのです。
 けれど、私たちのような個人ビジネスをしている者にとって、自分にカリスマ性がない、というのは致命的です。
 個人ビジネスでは、100円ショップのように安さで勝負しても、数を売ることができません。
 個人ビジネスで継続してやっていくとしたら、高額サービスか、会員制や通信講座のような継続課金サービスをやっていくしかないのです。

 けれど、カリスマ性のない個人から、高額サービスを買ってくれる人はいるでしょうか?
 毎月お金を払う会員になってくれる人は、いるでしょうか?

 あなたは、どうですか?
 一度会ってもすぐ忘れてしまうような人の商品、サービスを、高額で買うでしょうか。
 毎月お金を払うでしょうか。
 あなたにカリスマ性がなかったら、あなたの高額商品、サービスは売れないのです。
 毎月お金は払ってもらえないのです。

 そして、あなたにカリスマ性がなかったら、問題なのは、売れないだけではないんです。

◆「先生づらしないでくれる?」
 カリスマ性がないと、生徒になめられる

「先生づらしないでくれる?」
 もしあなたがビジネスコンサルタントやコーチ、何かの講師で、生徒さんからこんなふうに言われたら、どうでしょう?
 ショックですよね。

「まさか、生徒さんにそんなふうに言われるなんて、ありえないわ」
 そう思われますか?
 これがね、いがいにいがい、けっこうあるんです。

 この本は、女性に売るための本です。
 顧客としての女性の性質を、見ていきましょう。
 女性は一般的に男性と違い、体育会系的な年功序列になれていません。
 また、男性のように競争や目的達成より、共感を優先する共感脳であるとも言われています。

「対等になかよく」が、基本なのです。
 そのため、先生、講師だからといって、=目上の人ではないんですね。
 相手が女性だった場合、それが顕著にでます。

 たとえば、こんなことがあります。
 あるビジネスコンサルタントさんは、起業初期の女性のお客様に、ことあるごとに反発され、最後にはひどいクレームをもらい、途中で辞められてしまいました。
 内容のきちんとしたコンサルをしていたにもかかわらず、です。

 そしてあるスピリチュアルコーチさんは、なんと、女性の生徒さんに、
「先生づらしないでくれる?」
と言われてしまったのです。

 いかがですか?
 こんな経験は、まったくありませんか?
 なかったら、あなたはラッキーです。
あるいは、すでにカリスマになっているのかもしれません。

◆無料で聞きたがる人たち

 そして、こんな経験はないでしょうか?
 あなたが恋愛カウンセラー、集客コンサルタントだとわかっていて、知り合いや友人から、

「恋愛カウンセラーだったよね。
ちょっと彼のことで悩みがあるんだけれど、今度会わない?」
「こないだの集客セミナーうまくいってたね。
私も今度セミナーやろうと思うんだけど、今度会わない?」

 カウンセリングに申し込むのではなく、コンサルティングに申し込むのではなく、お茶や食事をすることで、無料で相談しよう、というお誘いです。
 いかがですか?
 こんな経験は、まったくありませんか? 
 なかったら、あなたはラッキーです。
あるいは、すでにカリスマになっているのかもしれません。

◆あなたがカリスマだったら、高額サービスも売れ、反発クレームも減る

 あなたがカリスマだったら、これまで書いたようなことはなくなります。
 高額サービスも売れていきます。継続課金の会員も増えていきます。
 反発クレームも格段に減ります。
 気軽に会いたい、などというお誘いは減ります。

 あなたは、あなたらしいビジネスを余裕を持ってできるようになるのです。
 そのぶん、勉強も研究も思うぞんぶんできます。
 プライベートも、家族とのんびり過ごしたり、彼と旅行にでかけたり、リラックスして楽しめるようになります。

「それはすばらしいけど、私にカリスマなんてムリムリ!」
 そうでしょうか?
 ここで質問です。
 あなたは、アップル社のような世界的企業を作るつもりですか?
「まさか! そんな資本ないし、世界的なんて考えたこともないわ」

 それなら、安心してください。
 個人ビジネスとして、あなたらしいビジネスを、余裕をもってやるためのカリスマ性。
 そのくらいのカリスマ性なら、言葉で作ることができます。

 そもそも、スティーブ・ジョブズだって、みんなそのカリスマ性は、言葉で作られているんです。
 ただ、大規模なカリスマ性を持つには、言葉で作ったカリスマ性を、膨大な広告や巨大な組織力で広げていく必要があります。

 そんなことは、個人には無理ですよね。する必要もありません。
 けれど現代では、ネットの力を使って、あなたでも個人ビジネスをやっていくために必要なカリスマ性を、身につけることができるのです。

 まずは、言葉であなたのカリスマ性を作っていきましょう。
 最終章では、ユングの心理機能8つのタイプを見ながら、女性に多いタイプと、それに沿ったトリガー単語を学んでいきましょう。

 さあ、カリスマになって、あなたらしいビジネスを展開させていってください。
 あなたのビジネスで、社会を発展させていってください。

 そんなあなたの活躍に、あなたのご両親や恩師、子ども達は、あなたを誇りに思うでしょう。
「あなたにはむりよ」とあなたを笑っていた人たちも、目を丸くするでしょう。
 お弟子さんのような人も、できるかもしれません。
 そして何より、あなたはあなたに誇りが持てるでしょう。


第1章 あなたのサービスが売れないのは、あなたがカリスマじゃないから
 1,なぜ、あなたのサービスは売れないのでしょう
 2,認知されれば売れるのか
 3,コミュニティで回し合えば売れるのか
  ①ヒエラルキー型
  ②お互いに紹介型

第2章 あなたはなめられていませんか?
 1,「先生づらしないでくれる?」 
 2,無料で聞きたがる人たち

第3章 あなたはなぜカリスマになれないのか?
 1,ふらふら悩んでいる発信をしている
 2,あたりさわりのない常識を発信している
 3,経験していない、確信のないことを発信している
 4,外見がださすぎる
 5,無造作に日常をさらしすぎる
 6,誰かの配下にいる、つるんでいる
 7,安売りしている
 8,セミナーやコメント欄で反論、質問されるとうろたえてしまう

第4章 カリスマになる方法
 1,権威とは?
 2,カリスマを演じる
 3,名前、ニックネームを変える

第5章 カリスマを作る発信
 1,大量に発信し続ける
 2,質のいいものを発信し続ける
 3,みんなが信じていることの逆を言う
 4,あなたの使命はなんですか?

第6章 カリスマを作る言葉
 1,他人のことは落ちているピーナッツよりどうでもいい
 2,タイトルに気をつける
 3,女性は自分をわかってくれる人が好き
 4,ユングの心理機能8つのタイプ
 5,女性に売るためのトリガー単語

エピローグ カリスマになるのに最重要なこと