女王様と私 妖精たちの淫らな喘ぎ (ロマンス文庫)
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「女の子の体って素敵よね、男と違って何回でもイケるんだから」もうだめ。この子たちの舌、気持ちよすぎる。我慢できない、もっと強く。いいの、そこ、いっぱい虐めて。破裂しそうなほど張りつめた肉粒に歯を立てられた瞬間、股間から透明の液体がビシャッと勢いよく飛び散った。ある日、未希は取引先の七日間の研修へ行くよう業務命令される。不審に感じながらも、行ってみると、中世のお城のような建物に住む女王様がいた。驚くことに、そこでは女性達が積極的にセックスを愉しんでいた。妖精のような可憐な二人の少女、ルルとメイにメロメロになるまでイカされてしまう。どこが気持ちいいか熟知した女同士、淫らなレズビアンの世界に引き込まれ、いつしか女の子の身体が欲しくなる。わずか七日間であるが、未希は徐々に意識が変わっていく。この作品は女性のオナニーシーンやレズビアンシーンがあります。女性作家による濃厚な性描写。