患者に寄り添うということ: 250人を超える医者と 患者として向き合ってきた著者が贈る医学生へのメッセージ
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【内容紹介】
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【目次】
はじめに
・患者として100の病気と生き続けた46年
・患者として生きる私から、医学生のあなたへ
第一章 患者は何を考え、感じているのか
・医師だからこそ絶対に必要なこと
・患者:あなたの物語として
・患者:藤咲里花の物語⑴
第二章 医療の都合と患者の都合
・医者の事情・患者の事情
・病気・診断を学ぶ医学部
・医療が病気をつくっている
・決められた命の基準
・医療の理屈
・患者不在のカンファレンス
第三章 医療が変えた私の人生
・医療不信が招いた原動力
・魔法のクスリ
・医学生が変えた私の人生
・患者:藤咲里花の物語⑵
第四章 慢性の痛みと生き続けるという選択
・『病気と上手くつき合う』という目標はいらない
・自分の命をどのように使うのか
・働き方改革:病気と共に働くとは…
・あたり前を見直す
・自分の命と共に生きる覚悟
第五章 医学生がつないだ私の命
・医者と患者のベストな関係
・医学生が救ってくれた命
・医学生の声
・命を育む医療コミュニケーション
・患者に寄り添うということ…
・医者の語る物語
あとがき
【著者プロフィール】
藤咲 里花 (ふじさき りか)
東京都新宿区に生まれ、現在は大分県別府市在住
国際ライフ&メディカルコミュニケーション協会 代表
医療コミュニケーター / メディカルコーチ / 命育コンサルタント
子供の頃から病弱で、250名の医師との出逢いをはじめ、
入退院34回、手術31回、100を超える病気と共に、
闘病人生46年の医療体験を活かし “生きた教材”として活動。
今を生きるすべての人に、本当の意味での『命の大切さ』『自分に寄り添って生きることの大切さ』を感じてほしい…という想いで、医学・医療関係、介護・福祉関係、行政、学校を中心に『命』『生きる』『メンタルヘルス』『医療コミュニケーション』を主なテーマに、これまで3000名を超す受講生、聴講者の方々に研修および講演を行ってきた。
すべての人が笑顔で、自分で納得のいく毎日を過ごすことができるように…。そして、何があっても生き抜く力を育み、命を輝かせる…。そのためのヒントをお伝えすることが今、藤咲が生かされている意味であり志命…との想いで、現在も難病と共に夢を次々と実現しながら、自分の望む人生を歩み続けている。
藤咲里花オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/karon-nlp/
藤咲里花 オンラインサロン
https://fujisakirika.amebaownd.com/