秋田流の醸造技術を完成させた屈指の名醸蔵であり６号酵母発祥の蔵、秋田流酒造りの祖

寛永五年（1852）年創業。

６号酵母発祥蔵だけあって多くの酒に６号酵母が使用されています。

平成七年からは、若き社長と杜氏を中心に新しく斬新な酒造りを行っています。

秋田の米と秋田の水にこだわり、添加物一切なしの生もと造りで、シンプルな醸造を徹底。
いつしか、そのブランドイメージは「ザ・ネオクラシック」と呼ばれるまでになった。

酒業界の【革命児】東大卒の8代目当主、佐藤祐輔氏の醸す銘酒

蔵に古くから伝わる『6号酵母』を用い爽やかで奥ゆかしい香りの清酒を造りました。
麹米に「吟の精」、掛米に「酒こまち＆美山錦」、
精米歩合も５０％と純米大吟醸規格の贅沢なお酒。

※新政は挑戦的な酒造りを行う蔵元のため表記のスペックから突然変更になる場合がございます。
予めご了承くださいますようお願いいたします。