手のオーラ視に関する本
価格: ¥0
オーラは全身だけではなく、手のような体の特定部位でも見ることができる。また、色だけではなく映像やシンボルでも見える。エーテル的オーラ視以外にもアストラル的オーラ視を習得するにより、映像的なオーラ視が可能になる。そのための一助となるような考え方、実践方法について記載した。
【目次】
はじめに
手のオーラを観る利点
準備編:オーラを観るために
前提:物質的な視覚との違い
オーラ視の段階:色彩と映像
オーラ視のための練習
基礎編:手を「観る」ために
手順・チェックシート
基本の色彩
五感を使った知覚を視覚に転用する
映像として理解する
独習する場合
観辛い場合の対策
解釈編:意味を解読する
観た内容を言葉に翻訳する
映像に対して積極的に疑問をぶつける:その映像の由来は何か?
観た内容を後学のために記録する
応用編:その他の応用分野
水晶視
アカシック的な領域への橋渡しとしてのオーラ視
心構え
チェックシート
質感に関するチェックシート
周辺の話題
最初に占う人は誰がいいか、どこで占うか
本当に見えているのか、という懐疑や不安
精度を上げるために失敗して繰り返す
四方山話。占いをずっとやっていて疲労しないのか?
空間的な情報の視覚的な理解
ヘミシンクを聞いていた時期
オーラに情報が刻印されるとはどういうことか
映像解釈の限界
詳細な描写例
オーラ視上級編:日常生活の中で人や生き物の考えを察知する。
おわりに