インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

子どもは英語でしつけなさい

価格: ¥1,890
カテゴリ: 単行本
ブランド: 情報センター出版局
Amazon.co.jpで確認
 「Do you have all your stuff?(忘れ物、ない?)」「Come straight home.(より道しないでね)」「Dinner is ready.(ごはんよ)」

   子どもにとってなにかとガミガミ口出しをされ、一番身近な存在のお母さん。そのお母さんだからこそできる英語学習法をまとめたのが本書。毎日口癖のように繰り返すフレーズを英語で話すことで子どもに英語に慣れさせよう、というのがコンセプトだ。「朝起こしてから夜寝かせるまでのお母さんの口グセ400」と称して、日常使える英語表現を全部で400紹介している。

   付属のCDでは、本格的な海外経験なしに独学で英語を身につけた著者が、英語の苦手なお母さんにもわかりやすいように実践的な発音のポイントを示している。本文中に掲載されている英語表現に関しては、ネイティブの発音を収録してあるので併せて参考にするといいだろう。(大角智美)

結構つかえます。 ★★★☆☆
この手の内容の老舗として評価しています。
この著者の中では一番最初に出た書物だし、一番内容が充実していると思います。★が少ないのは皆さんと同じCDの口調。もったいないです。
英語表現集としてはひどい ★☆☆☆☆
戸張さんの本は発音がカタカナで書いてあります。
表現は「キツイ日本人のお母さんが無理やり英語でしつける」感じです。
海外で出産・外国人のパートナーと子育てをする人に見てもらいましたが、微妙な内容のようです。

英語表現集を買うために、
『ヘンリーおじさん』の本、『井原さん』の本と比較しましたが
量・質ともに残念な文です。
英語素人のママには最適! ★★★★★
私のように英語に全く自信のないママにはオススメの一冊です!カタカナ表記もネイティブに近い感じで書いてあるし、発音に自信がなく何て読むの?なんて単語も、これを読んで解決しました。正直、素人には完璧な発音なんてできっこないんだから、せめてそれらしい発音で語りかけてあげたい。
英語ダメママならお勧め ★★★★★
 英語子育てをこれから始めよう!とか、子供の英語教育に興味があるが自分は英会話初めてという人ならお勧めだとおもう。英会話を少しでも心得ている人には、簡単すぎるセンテンスも含まれていると感じた。
 CDも例文も私は冷たい感じは受けなかった。だって、もともと子供に聞かせるためじゃなくて、ママが勉強するためのものだから、CDだって、感情が入りすぎても練習しにくいし、逆に、「〜やめて」といいたいのにやたらとやさしくいうのも変だと思う。この本の内容が冷たくなるか、ならないかはこの情報を活用する側の人間の問題だと思う。
 確かに、内容は子供に命令するものが多いが、やさしく丁寧に言いたいときはその命令文に「Wuold you〜」をつければいいとか説明もちゃんとある。また、著者のブログを見るとわかるが、常に疑問に思った表現は現在外国に住んでいるネイティブに聞いているという著者の姿勢も支持する。なので、この本に載っている表現はちゃんとネイティブが使っているものなんだなと感じた。
 子供に英語教育って私も継続が大事だと思う。継続するとなると英会話教室は時間的にも経済的にも負担が大きい。ママは英語を勉強していないのに、子供は教室に行かないといけないというのも、子供としては納得かいかないだろう。
 英語育児は発音が・・・、とためらってしまう人も多いと思うが、他に正確な発音の音源があると子供は正しい方をちゃんと覚えてくれる。それに、私は発音を気にして話さないより、少々発音が下手でも英語を話せるようになってもらいたいか英語子育てを支持する。
 ママが子供と一緒に英会話を勉強しようという点に関して、この本は良書だと推薦できる。
外国映画では・・・ ★★★★★
「外国ではほんとにこんな表現使っているのか…」

「今の言葉を外国語に言い換えるだけで それって意味があるのか…」

色々と考えれば疑問だらけです。しかし、実際アメリカではこの本の表現の

ように、家族の会話などは 省略し伝えるのが 自然だといいます。

実際 アメリカの映画などでは 本書の表現がよく出てきます。

アメリカ人は 会話にスピードを非常に求めます。それはしゃべる速さ

というよりこの本の表現のように 短い単語で構成された表現なんです。

我が家は、このように短い単語のフレーズで 子供に色々と話しますが

子供も ごく自然にそれをおぼえ、私がよく言うフレーズを適所で

使います。しかしそれは

ママが話してあげれば、子供は順応するようですので 恥ずかしながら

自慢にもならない ごく自然なことのようです。

現在この本を実践して 早2年。5歳の娘ですが フレーズの一部分だけを

変え 自己表現を出来るようになりました。

自慢のようで本当に 反感を買ってしまうのも覚悟ですが、この本で

頑張ったいいところは 「子供が英語を話せるようになった」こと

悪いことは 「そっれによって反感をかってしまうこと」でした

それほどまでに 私には効果のあった本なので お勧めします。

正直、はじめは著者の前書きが非常に長く 読みませんでした、しかし

読んでみたことによって 強い刺激をうけ 毎日続ければ…という

希望がでました。

CDは

たしかにブルーになるので 聞いていません。