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シンクロナイズド

価格: ¥2,520
カテゴリ: CD
ブランド: エピックレコードジャパン
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理屈抜きで楽しめる! 「JAMIROQUAI・ディスコ盤」!!! ★★★★★
 1999年、JAMIROQUAIの4thアルバムです。

 JAMIROQUAIは、本当に、色々な音楽を融合させ、
オリジナリティーをどんどん確立していった、かなり賢い、実力のあるバンドです。

 が、今回は、「理屈抜きで楽しめる!」「JAMIROQUAI・ディスコ!」なアルバムになっています。
 ノリノリで、勝手に体が動き出す、フィジカル盤です。

 いつも通りに、Stevie Wonder, Curtis Mayfield etcの70's R&Bを軸に、
今回は、EW & F, CHIC etcのディスコ風なFunkを、強烈に出しています。

 「アッパーなグルーヴ」 & 「優雅なストリングス」が気持ちいい、先行シングル、tr. 1
 「16ビートのFunky カッティング」 & 「もろ70's Soul風なサビ」がかっこいい、tr. 4, 9
 ディジリドゥの摩訶不思議メロを、アッパーなファンクビートでグイグイ聴いて、旅へ出れる、tr. 7 (トリップ名曲?・笑)
 ミステリアスなピアノが印象的な、ラストチューン、tr. 10 (JAMIRO版・"Pastime Paradise"?)
。。。などなど、素晴らしい曲が、たくさんあります。

 メロディーが、とても聴きやすいアルバムです。
 また、Funkビートでありながら、メロディーは、実に多彩なので、一気に聴けます。

 「JAMIROQUAIファン」「JAMIROQUAI初心者」に、オススメです。
 また、「70's ファンク」「70's ディスコ」が好きな人にも、オススメします。
(中古盤・激安です。。。が、決して「使い捨て音楽」ではありません)

(参考)
 日本盤は、ボーナストラック「Getinfunky」収録。
 輸入盤は、「Deeper Underground」(映画「Godzilla」サントラ盤・収録曲)が入っています。
 なお、「Deeper Underground」は、
JAMIROの次のアルバム「Funk Odyssey」(日本盤)のボーナストラックとして収録されています。 
1999 ★★★★★
2年半ぶり、4作目のアルバム。変わるはずがない、変わりようもない。相変わらずの、ジェイ・ケイ・ワールドである。スティーヴィー・ワンダーやクール&ザ・ギャングらに代表されるような70年代初頭のブツから受けるインスピレーションを柱に置きつつ、もう少し後のイナセなディスコ・チューンまでを参照。おやおや、日本盤につくボーナス・トラックはP-ファンク的世界を彼なりに翻訳したようなインスト曲だ。
楽曲の背後から沸き上がってくる豊かな情感も不変。あのころのソウルが持っていた連体の意思や、体制に対する危惧や、新しい時代に対する希望。また、ダンス・ミュージックが本質的に持つ快楽を希求する気分……、それらのうれしいミックス。それがしっかりあるから、いとおしいジャミロクワイの音だと思えるし、それはなんら変わる必要のない項目であるということも実感させられる。やはり、それが彼らのポイントだ。
前作ではジャングル導入曲やレゲエ曲なんかも入っていたが、今回はそういうはみ出しはなく、よりストライク・ゾーンのなかで勝負しているようにぼくは思える。そして、だからこそ懐かしさと今っぽい情緒をかもし出す語彙の組み合わせはより磨かれているとも。また、ベーシストが変わったことと関係あるんだろうけど、何曲かでぶっといシンセ・ベース(的な音色)が使われていて、それがまた妙なくすぐったさを出している。なんか、おなじみのジェイ・ケイのシルエットに角をもう一つ加えたくなった。
保存版。 ★★★★★
発売後、何年と経ってる今でもまったく色褪せない。ケチの付けようの無いアルバムです。
それだけジャミロクワイというアーティストが完成された領域に達しているという証なのかもしれません。
そしてこのCDの凄さはタイトルの如くシンクロすることです。
既に過去のレビューにも書かれている通り、日常の中でこれほどシンクロするCDはそうありません。
昼流せばはHappyな気分に!夜流せばムード溢れる夜になります。
個人的オススメは夜のハイウェイでの9「ウェア・ドゥ・ウィ・ゴー」です。流しながら爆走すると最高にCoolな状態に!そして気分は映画のワンシーンです!!
最高のドライブチューンばかりが納められたクールさ ★★★★★
「キャンド・ヒート」は「Virtual Insanity」(「Travelling Without Moving」収録)に並んでヒップでクールなダンスナンバー。あの曲に惹かれて次のジャミロ作品を探されているならオススメできる。
これを車中で流すとドライヴのムーヴ感は各段にアップする。作品全体もキャッチさと高揚感に溢れ、メロディの良さが引き立っている。
ジャミロの作品はなるべくアルバムまるごと聴く機会が欲しい。曲と曲の繋がりがアグレッシヴ。次がどんな展開になるかを期待し、こう来るかと楽しさを覚えられる。そしてとんとん拍子に軽快に聞ける。
ジムに最適 ★★★★★
#1キャンド・ヒート聴きながら
サイクリングマシーンやったら自然と足が回る回るー。
上記の様なノリノリサウンドからミディアムテンポまで収録されており
人気作な理由がわかりました。