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ゴッデス・イン・ザ・ドアウェイ

価格: ¥2,548
カテゴリ: CD
ブランド: EMIミュージック・ジャパン
Amazon.co.jpで確認
   前作『ワンダリング・スピリット』(1993年)から約8年ぶりに届けられた、ミック・ジャガーのソロアルバム(通算4作目)。マッチボックス・トゥエンティーのロブ・トーマスが参加したソウルフルなロックチューン<1>、深く響きわたるボノ(U2)のヴォーカルから始まる力強いロックナンバー<2>、レニー・クラヴィッツのプロデュースによるパワフルなファーストシングル<4>、ピアノの音色がせつなさを引き立てるバラード<6>をはじめ、全編に熱いロック魂が込められている。(速藤年正)
もう4作目になるのか。 ★★★☆☆
レニーとの共同作品が最も良い。他の曲も洗練された楽曲ばかりで聞き応え十分。ゴスペル調の曲もあり、ミックの音楽性が垣間見れる。これにキースの感性を加えるともろ、ストーンズになりそうでおもろい。シンガーとして、またライターとし尊敬できる人。
Rock'n Roll ★★★★★
<ãƒ-ロフィール>有名すぎるシンガーのひとり
<構成å"¡ï¼žLenny Kravitz,Joe Perry,Jim Keltner,Phil Spalding,Rob Thomas,Pete Townshend,Wyclef Jean
<ãƒ-ロデューサー>本人
<サウンドスタイル>コンテンポラリーロック
<ボイス特性>ややハスキー
<作曲能力、センス>ã"のアルバムはâ˜...â˜...â˜...
<アレンジ、リズム構築>â˜...â˜...â˜...
<決めフレーズ、å¾-意技>ストーンズライクなサウンド

<ミュージシャンシッãƒ->â˜...â˜...â˜...
<ï¼'枚買うなら>ワンダリングスãƒ"リッツ
<ターゲットユーザー>ミックジャガーの狂信的なファン
<海å¤-メディア平均格付ã'>â˜...â˜...â˜...

<総合評価>本家が安泰なのにソロã‚'やれるのはすã"いã"と。å¿...死になってコンテンポラリーなサウンドに仕上ã'ようともがいている姿が見えます。だがã-かã-本家のストーンズはどã‚"欲にレゲエからダãƒ-からãƒ-ルーズ、ディスコまで採択ã-ているので、ミックジャガーのやれるãƒ'ターンは『メイã!ƒ³ã‚¹ãƒˆãƒªãƒ¼ãƒ ã¾ãŸã¯ã‚³ãƒ³ãƒ†ãƒ³ãƒãƒ©ãƒªãƒ¼ã‚µã‚¦ãƒ³ãƒ‰ã€ã®ã¿ãŒç¾å®Ÿã€‚残されているé"は=『æ'-ç·'された(ゲストã"ちゃまã‚"とå'¼ã‚"で)わがままになりきれないサウンド』だ。アルバムのサウンドはãƒ-ロフェッショナルにきちã‚"とæ'-ç·'されているが、果たã-てコンテンポラリーになっているかというと『まるで80å¹'代まã‚"なかの』サウンドに聞ã"えるので。そã"が残念。レニークラãƒ"ッツのヘルãƒ-ã‚'借りてもなかなかにマンネリズムからは抜ã'だせないようである。やっぱり『がつã‚"』とやってくれたほうがいいと思うな。たとえストーンズにそっくりでも=えええã‚"ちゃいますか~ぁ、その音が『かっã"よã'れば』。豪華ゲストのヘルãƒ-で作るのはやめて、ï¼'人でギターひき語りアルバムやったらいいよ。リスクã‚'ã-ょわないとね。
 ã€!€ã€€ï¼'0点中ï¼-点

ミック最高! ★★★★★
 歳の事は言いたくないが…還暦間近にしてこのパワーは脱帽。最先端をいつも見つめて来たミックだからこそ出来るこのサウンド、この内容は生半可には歌えません!
 DVDの「ゴッデス・イン・ザ・ドアウェイ&エニグマ」と併せてノリノリ。個人的にはピート・タウンゼントも最高!とにかくクール。
 素直にグルーブできます。
ローリングポップセンス!! ★★★★★
このアルバムを一聴してみてまず思った。なんてポップなんだろう!と。二度目に聴く時には自然に口ずさめてしまうようなメロディアスな一曲一曲。このアルバムのクオリティーは非常に高い。それもそのはず。プロデューサーにはあのエアロスミスの曲のプロデュースをするマーティ・フレドリクセンを起用したのだから、納得できる。さすがミック!としか言いようが無い。ストーンズなんてもう終わり、なんて思ってる人はこのアルバムを聴いてみては?まだまだミック・ジャガーはローリングし続ける・・・。
21世紀最初のゴスペル ★★★★★
ミック・ジャガーの曲・詩づくりの才能をいまさらながらに再認識した。いずれの曲も「ゴスペル」であり、ミックの個人的な祈りであり、現在の心境や生活状態を率直に歌っていると思う。元々ストーンズの歌詞はバイブルがベースになっている曲が多いわけだが、このCDにはJoy、God、Goddess、Buddha, voices, demons…など直接的な表現が多く、ほとんど「告白」に近い。最後の曲Brand new set of rulesで「やりなおさなきゃね…」と57のオッサンに言われると、もう涙無しでは聴けない。God gave me everythingは最近のストーンズの曲として出色だし、聴きこめば良い曲ばかりだ。なまじっかのストーンズフアンにはわかるまい。キースのTalk is cheapと同等かそれ以上の出来のアルバムである。