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マジで怖すぎるからっっ! 本当にあった怖い話 [仕事はいいからさっさと続きを書けっ!シリーズ] さよならアユミ編

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
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マジで怖すぎるからっっ!本当にあった怖い話[仕事はいいからさっさと続きを書けっ!シリーズ]
〜さよなら、アユミ編〜

【はじめに】
マジで怖すぎるからっっ!本当にあった怖い話[仕事はいいからさっさと続きを書けっ!シリーズ]
〜さよなら、アユミ編〜をご覧いただきまことにありがとうございます。
このお話は、実際に体験した方が、たった一度だけならと語ってくれた本当にあった出来事です。
その方は霊感がとてつもなく強いため、本当にたくさんのことを経験されています。

 これを体験した人物の名はどうしても匿名がいいとのこと。
彼は現在とある会社の社長をしており、今の生き方をするきっかけになった体験でもあったのです。
今回の話は体験者本人からの説明がございますのでお読みください。



ノンフィクションを目標に置く私ですが、今回の話はフィクションとさせてください。
ほら、こう、守秘義務的なアレとか。ねぇ。
限りなく現実に起こった事に近い風でお願いします。

登場人物色々
部長…30代前半。当時お子さんが生まれたばかり。
作中では若手をたしなめる事も多かったが実は毒舌
先輩…当時29歳。落ち着いたイメージとは裏腹にどぎつい下ネタ大好物。
後輩…当時20歳。年は私の方が上だが拝命で先輩。元ヤンだったのか割と破天荒な性格。
新人(私)…当時24歳。警察学校卒業後1ヶ月目。この頃は殺人、強姦、強盗、自殺未遂などものすごい濃い事件に揉まれてやられ気味。一つ一つのエピソードで1本書けるほど濃い新人時代。

舞台設定色々
末広交番…存在しません。
興栄飯店…実在しません。モデルになったお店はあります。チャーハン美味しいです。
東公園…実在しません。夏はよくヤンキーがたまってます。モデルになった公園はあります。

 




目次
“目次
はじめに2
とある繁華街での夜  5
疑心         8
アユミのこころ   12
真相        16
違和感       20
さよなら、アユミ  24
あとがき      28”