入門書
★★★★☆
入門書としてちょうどよい。大学一年レベルの力学と解析(微分積分)の知識で読みとおすことが可能だと思います。レベルに関しては、久保先生の『解析力学』より少し下くらいかな、と。 小出先生の本はわかりやすいものが多いですね。私みたいに、ランダウ『力学』が簡潔すぎて一度挫折した人におすすめです。
大事なところ、相互関係が今ひとつ・・・
★★★☆☆
私は、物理入門コース(1) 力学を読んだ後に、本書を読みました(4月後半)。
やっぱり、教科書な感じは否めません。どこが大切かわからない。。。
このシリーズはそんな感じもします。。。
また、どこが大切かわからない+数式盛りだくさん=?となってしまうので・・・。これを読むなら、力学 2を読む方がしっくりくると思います。
ただ、内容としては、浅く、広くしてくれているので、参照にはできると思います。
少し式の番号の振り方が力学よりは飛んでいるのは何故
★★★★★
工学の本で、とっつきにくいのは、息をつく暇がないことが原因のような気がします。
松下電器のプログラミング学習のシリーズがよいのは、吹き出しでヒントや、息抜き、掛け声があるところです。
本シリーズでは、CoffeeBreakがよいと思います。
式も番号がふってありますが、力学よりは不親切かもしれません。同じシリーズなのですから、同じ丁寧さにして欲しかったです。
すでに解析はクリアしていたので、解析力学はよし。
初学者にはツボがわからない。
★★★☆☆
解析力学ではこの本を最初に読んだが、解らなかった。数式は追えるが、自分は何が解らないのか解らなくて途方にくれる本。初学者が読んで解析力学のツボが理解できるようには書かれていない。別の本で解析力学を理解してからこの本を読み直すと、取り上げるべき項目を妥当な順番で正しく論じている。それで理解できる人には、いいのだろう。
僕には都筑卓司「なっとくする解析力学」講談社 (1996)の方が入門書として向いていた。
全体像を見たい人に。
★★★★☆
この本が分からない人は「微分・編微分・合成関数」を更に強化した方が良い。
当たり前のように編微分や微分(特に編微分)と合成関数が出てくるので、
そこら辺の計算には慣れておいた方が良い。
オイラー角について4ページほど触れてあるが跳ばしても問題ないでしょう。
残念なのが
ポアソン括弧の重要性について、最初に少し説明して欲しかった。
という事ぐらいだろうか。
練習問題について言えば
答えに「略」と書かれた箇所が、多少あって少し不親切さが出ていた。
力学を一通り勉強して、もうワンランクアップしたい向け。もしくは
解析力学の最初の1冊を探している人向けだろう。