レベル１、２と愛用し、そのまま３へ。
ボロボロにやられました。極端に難易度がアップしたように思います。２と３の差がありすぎです。
買う前にしっかりと立ち読みして問題もチェックしたほうがいいです。

これは解説が詳しくて使えます

構文も理解できます

難易度は高めですが、解説が詳しくCDもついているので、長文は読めるけど苦手意識の抜けない人にも向いています。
解説の訳も意訳すぎず、直訳すぎず、とても読みやすかったです。

記述が少ないため設問は国公立入試には不十分ですが、
訳が充実しているので設問に頼らずとも大丈夫なような気がします。
(が、やはり英語が不得意な自分には不安が残ったので他の国立対策用の教材も使用しました)

CDもついて素晴らしい解説なので、値段以上の価値があるテキストでした。
しかし、国公立にはあまり対応していないので☆-1です。

結構難しいですが、解説も詳しく、速読と精読の両方ができると思います。
ただ出題校を見てみると、全て私大であり、記述問題も少ないので、国公立の記述対策としては不適です。
私大対策や初期に実力をつけるためになら適していると思います。

＜タイトル＞
英語長文ハイパートレーニングレベル３難関編
＜メリット＞
パラグラフごとのテーマ、１文ずつの構文解析とポイント、スラッシュリーディング用の英文、文と訳が左右に書かれているページなど、様々な用途のためにつくられているすごい参考書
＜デメリット＞
とくになし
＜量＞
全１２文
＜やり方＞
長文のやり方参照
音読はしたいひとだけしましょう
＜ペース＞
１日２〜３題で１週間〜１０日程度
＜突破の目安＞
単語、熟語、構文、訳で９０％以上正解できるか？
＜一言アドバイス＞
MARCHから早慶入門レベル。結構難しい。

迅速な対応でした