【頑張らずに楽しみを発揮し強くなるがデキる人】の賢いスポーツ上達の流儀『ジャンプは上から下へ跳ぶ』
"Amazon Kindle本＞医学・薬学＞伝統医学・東洋医学-カテゴリー部門1位獲得"

＊Person of interest＊
年齢制限ナシ☆今からでも間に合う！
本気で上手くなりたい☆スポーツマン！
スポーツ上達初心者向けに、普通で(←ここ大事)楽しくなれる衝撃的で斬新で頑張らないスポーツ上達学習まとめページ！

やり方を知りたい、体幹や軸が大事、メンタル面を強くさせる←色々な情報がある中で全てのスポーツに共通する土台作りを今までにない角度から述べています。
実践すれば、スポーツ上達を勉強したことがない人でもスポーツが上手くなるかもしれない基本原則2つのポイントをお伝えしてます。

またスポーツのみならずビジネスシーンや本番で結果を出す心身状態についてパフォーマンスの作り方にも繋がる内容です。

＊本書の内容＊
様々なトレーニング方法や理論がある中で
もっと楽で簡単でショートカット出来るはずと模索していた

どうすれば上手くなれるのか
もっと楽に、より面白くなるには・・・

いつの間に、身に付いていた
「ジャンプは上から下に跳ぶんだ」

それは、karadaのルール
変えることが不可能なルール

それこそ身体にとっての本質であり王道
そして、何と言っても味方になってくれる

反対にkaradaのルールを変更してしまうと味方になってくれない・・・
勝手に余計なことをしたり、変に難しくしてると遠回りになる様だ

いや、辿り着かない様だ

不思議なことに自分自身の身体なんだけど⁉︎

最初から存在していたkaradaのルールは、かなりのハイスペックらしい
実は、最初からkaradaは仕組み化されていた完成品であるということ

ただ知っているか知らないか…
それでも簡単に知ったわけではなく、気付くか気付けないか

外から見えることだけを事実として捉えるのか…
反対に、外からは見えないことにも意味があるとして捉えるのか…

やはり気付ける感度差かもしれない

非常識になるのか、未来のスタンダードを創る始まりになるのか

karadaにとってハンパない心地良い環境ならば自己ベストし続けていける

結局は面白いことがあるから、見てみたいと単純に思うだけ

・【プロローグ】
・chapter 0. 『ジャンプは上から下へ跳ぶ』 zero position
・chapter 1.『ジャンプは上から下へ跳ぶ』 why so?
・chapter 2.『ジャンプは上から下へ跳ぶ』 notice…
・chapter 3.『ジャンプは上から下へ跳ぶ』 practice!
・【エピローグ】
・特典-解説動画