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ハイキック・ガール!豪華版(2枚組) [DVD]

価格: ¥6,300
カテゴリ: DVD
ブランド: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
■発売日:2009年12月23日 メーカー:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 品番:JDL-69563 商品名:ハイキックガールゴウカバン 監督:西冬彦 出演:武田梨奈、高橋龍輝、中達也、天野暁兒、須藤雅宏、八木明人、蒲生麻由、渡辺久江、小林由佳、井村空美、秋元才加、神尾佑 土屋圭は17歳の女子高生。彼女は、空手道場に通うとんでもなく強い女子高生だった。周囲一目置かれながらも、師匠の村松はなかなか黒帯を許してはくれなかった。そのことに不満を募らせる圭は、ついに壊し屋の門を叩いてしまう。壊し屋とは、依頼を受け、標的の体と心をボロボロにする集団だった。壊し屋の入門テストに合格した圭だったが…。空手道場に通う女子高生が、己の強さと正義との狭間で葛藤し成長していく姿を描く。監督は「少林少女」の製作者として知られる西冬彦。主演は実際に現役の女子高生で空手黒帯を持つ武田梨奈。共演に高橋龍輝、中達也、蒲生麻由、渡辺久江、小林由佳など。キャストに一流格闘家がズラリと名を連ねる、本格派格闘アクションである。 在庫少ない:翌日までに発送(土日祝除く) 登録日:2009/10/16
構成かなあ〜 ★★★☆☆
つっぱらなくてもいいし・・スローも多すぎ・・
最初は、いけるかな・・と思いつつも・・
チョコレートファイターのほうがアクションは上です・・ストーリーですかねぇ〜
出ている方を考えるともったいないなぁ・・という感じです。
所詮強ければいいと言う格闘技よりも、絵になるような、流れるような
格闘シーンをみたいです。
主人公の女の子のハイキックの良さをもう少し
長くみたいですね・・次に期待したいです。
男性は ★★★★★
血が出ないのが変という方とスローが嫌、ヒロインが途中から活躍しないのががっかり…と批評してると聞きました。


私は女の子が途中やられるのは現実的に感じましたが。


幾ら強い女の子でも所詮男性には勝てないもんなぁ…と思い観てましたがヒロインのファンの方は少林少女の柴崎コウの様に基本ヒロイン一人で壊滅するパターンの方が良かったみたいですね。


監督はまた少林少女?と言われるのが嫌で敢えて変えたんでしょうが、ヒロインに期待して観た方はがっかりで裏目に出てしまった感じなんですかね。



私は、熊田曜子がキリっとした感じの顔立ちのヒロインの彼女の動きと敵役の人達の動きに見とれて、話にも撮り方にも不快感は感じませんでした。


スローも全く嫌ではなく逆に親切に感じた位です。


次は敵が出て来て倒すだけの話ではなく彼女がどんどん強くなる方向で是非続きが観てみたいです。
映画としてはダメ ★★☆☆☆
このDVDとほぼ同時期にタイ物のOng-Bak(邦題マッハ)とチョコレートファイターを買って観たのだが
後者2つと比較するとこのハイキックは映画としてダメすぎる。3つに共通するのはパンチキックを
実際に当てているという事らしい。そのことは従来のアクション映画よりも臨場感というか本物感を
醸し出していて素晴らしいのだが、このハイキックはその肝心のアクションシーンも(他の方のレビュー
にあるように)スローを多用し過ぎてその迫力が完全にそがれてしまった。また主演の女の子は本物の
空手家らしいがアクションは非常に軽い。正直チョコレートの方がはるかに良いアクションをしている。
あっちの方がただの女優がアクションに挑んだだけらしいが、本職のハイキックのほうが本職に見えない。
空手のアクションがムエタイや中国拳法と違うのは理解できる、しかし映画でそれを「魅せる」のなら
その魅せ方をきちっと研究しないと視聴者に伝わらない。
あと通常の演技があまり上手くない。

特典ディスクの方が本編らしい出来だ。全体的にちょっと残念なレベル。あくまで本職の方達が映画
作りに加わったということに敬意を表し星二つ。
中々よかったです ★★★★☆
 始めの内は 武田梨奈扮する土屋圭が生意気な女子高生であまりいい感じではなかったですが、段々感じも変わってくるとともに、アクションの凄さに引き込まれていきました。ストーリーはどうでもよくなり、中々良い動きだな〜と感心しました。特に中師範の格闘場面は見ものです。殆ど主演のような活躍で、それが又私的には良かった。豪華版についている特典映像は一見の価値ありです。
格闘技マニアのための映画 ★★★★☆
全国ロードショー公開ではなかったので観ていない人も多いと思いますが、とにかく凄い映画です(色んな意味で)。DVDの特典映像も常軌を逸しており、「アクション・メイキング」と称した特典では劇中で見せた数々のアクションを、監督や格闘家たちが集まって一つ一つ丁寧に音声解説しているのです。「このシーンの手刀は本当に当てているんだよ」とか「この蹴りは、下段蹴りからそのまま上段回し蹴りへ繋げているんだ」とか、格闘技好き以外の人にとってはどうでもいいようなマニアック・トークが延々と続く恐ろしい仕様になっています(物凄くユーザーを限定してるなあ)。中でも、中達也先生がひたすら空手のテクニックをレクチャーし続ける映像に至っては思わず笑うしかありません。完全に空手教室の実技指導です。もう、映画のメイキングでもなんでもないよ(笑)