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アントニオ猪木名勝負十番I [DVD]

価格: ¥5,040
カテゴリ: DVD
ブランド: 東北新社
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旗揚げ戦と引退試合を含め、強豪外国人レスラーとの闘いを10試合収録。約7分の「猪木 必殺技集」が新たに加わった、猪木ファン必携、最強のDVD。<br><br><収録内容><br>カール・ゴッチ(''72.3.6)/タイガー・ジェット・シン(''74.6.26)/ビル・ロビンソン(''75.12.11)/ボブ・バックランド(''79.11.30)/ハルク・ホーガン(''83.6.2)/ブルーザー・ブロディ(''85.4.18)/アンドレ・ザ・ジャイアント(''86.6.17)/ビックバン・ベイダー(''96.1.4)/ドン・フライ(''98.4.4)/猪木必殺技集(約7分)<br><br>収録時間:約84分<br>リージョン:2/NTSC
闘魂が燃え盛る ★★★★★
対ベイダー戦でのベイダージャーマンは危険すぎる!猪木さん死んだんじゃないか!?って思うほどの衝撃・・・

やはりサブミッションで大型外国人レスラーを仕留めるあたりは職人芸ですね、引退試合のフライを仕留めたグラウンド式コブラは総合には無い?プロレスならではの技だと思いました。

ラストの必殺技集も必見!脳震盪を起こさせる延髄斬り・卍固め・アバラ折り・投げ・裸絞めで落ちる組長・天龍・・・猪木信者でない人にもお薦めします。
じっくり見るとやはり壮絶、アントニオ猪木の真骨頂がわかる! ★★★★★
このDVDに収録されている最初の試合の相手は、新日旗揚げ興行のとき(猪木29歳)の”神様”カール・ゴッチ。
猪木をこの試合の様にリバース・スープレクス一発でフォールできたのは、ゴッチしかいないだろう。

本当に腕を折ってしまったタイガー・ジェット・シン戦。「扱いやすいが苦手なタイプ」スタン・ハンセン戦。
念願だった初代IWGP王者決定戦で、皮肉にも舌を出して失神させられたハルク・ホーガン戦。

長州等の大量離脱の大ピンチのとき、目玉として組んだブルーザー・ブロディー戦。
この試合の朝、入場曲にベートーベンの「運命」(引退のとき使用した)の使用が閃いたが、猪木の感性を分からぬスタッフに止められたというエピソードも披露。

あの大巨人、アンドレ・ジャイアントから変型の腕固めで、誰も取れなかったギブアップを取る。

ベイダーの文字の修飾ではない「殺人」バックドロップ。何回見ても戦慄する。
左腕が動かない状態で、右手一本での腕ひしぎ十字固めでベイダーからギブアップをとる。
このとき、相手の腕への足の絡め方ひとつで相手が逃げられない体勢を作ってしまう猪木の恐ろしさ。
猪木のアンドレ、ベイダーへの強い愛情がわかる。

引退試合のドン・フライ戦。
このとき小生はマウントポジションからパンチを降ろしてくる相手の腕を極めて、体勢を入れ替える人間(猪木)を初めて見た。
試合後、あのモハメド・アリから猪木へ花束が。

最後は猪木の得意技集。映像のラッシュラッシュラッシュ。
コブラツイスト、卍固め、延髄切り、卍固め、スープレックス、「魔性の」スリーパー・・・。
あの相手、この相手が眠りに落ちていく、・・・壮絶!
ストロングスタイルの醍醐味! ★★★★★
アントニオ猪木自身が、自分の試合を振り返ります。これが、凄く良いです。
その頃の体調、相手レスラーの印象、どれくらい強かったか、どういう技が特徴だったかなど奥の深い話です。

猪木が選んだ試合は、カール・ゴッチ、タイガー・ジェット・シン、ビル・ロビンソン、スタン・ハンセン、ボブ・バックランド、ハルク・ホーガン、ブルーザー・ブロディ、アンドレ・ザ・ジャイアント、ビッグ・バン・ベイダー、ドン・フライです。
ストロングスタイルの醍醐味を味わえるビデオです。これは、お薦めです。