常々,「健全な精神は健全な肉体に宿る」と感じる私にとって,とてもしっくり来る内容だった。
著者である佐藤さんは,70歳代を「人生の黄金期」と称されて,人生を謳歌されている。まったくもって,うらやましい限りだ。自分もこうなりたいと思う。
しかし,読んだだけでは何も変わらないので,さっそく今から四股を踏んでみようと思う。