イ・ドンゴンさんは幼なじみのソンヨンを想い続ける優しい優等生の好男子ドンウク役で、彼女がウォンビン演ずるミンを好きになってしまい、3人のもどかしい心の葛藤を描いたところはとてもよかったです。イ・ドンゴンさんのファンとしては、すっきり顔の優しい彼が雰囲気にぴったりで、嬉しいです。ただ、後半約4分の1は彼が出演しなくなってしまうので、とても残念でした。
また、せっかくDVDを発売してくれるなら全36話をなぜ18話しか収録してくれなかったのか、残念でなりません。