これを読めば
★★★★★
女子が分かる!!
と言っても過言ではない名(迷)作。
ほんと笑えるあるあるネタが満載です。
4巻で、ちょっと中だるみ感あったけど、5巻は復活!!って感じでした。
はーーーうける。。。
表現力豊か
★★★★★
1巻からずっと拝読しておりますが非常に観察眼鋭く表現力豊かですぐれた方だなあと思いました。
これほど男性にたいし普段私が感じていることを描いてる女性作家さんは他にいません。
なので新鮮ですね。
ちなみに私が好きなキャラは
1.お母さん(もっと出番増やしてください)
2.友人M
3.江古田ちゃん
4.女装子さん
5.ラミーさん
6モッさん
7猛禽ちゃん(実際可愛いから)
8お姉さん
です♪
ちなみにボコボコにどつきたおしたいキャラに1にマーくん2にマーくん3にマーくんです。(あとよくでてくる名もなきヘタレ男ども)
もひとつオタっ子ちゃんや童貞D君みたいなコが近くにいたら2、3発は確実にしばいてます…(-.-;)
悪いけど気持ち悪い…
こわっ!と思われるかもしれませんがこの人らは単にストレスにしかなりませんもん。
あと、P123の年の近い姉妹観察のコマの姉妹が2人ともどうしてもオカマにしかみえません。ごめんなさい。
瀧波さん自身はお子様を身籠られてるそうでおめでとうございます!元気なお子様を出産されますように。
次巻も楽しみにしています。
女子とは何ぞや?
★★★☆☆
4コマという極僅かな場所にびったりと鋭い人間観察(社会風刺〜男女間まで)は5巻まできたらまさに天才的です。読んでいてあるある、と思いつつ自分じゃ著者のように江古田ちゃんと用いて表現できないので一つ一つ読み終わるごとにスッキリした気持ちになります。
全体を通して笑わせてくれるのですがインパクトが欠けているような気がしました。落ち着いた笑いというか定着した笑いというか、、、。それぞれのエピソードは好きなんですが正直、似た感じのようなものが多かったと思います。今回はかくれ猛禽の出番が少なかったのが残念です(笑)。そのかわりサムがお多かったような、、。
それでもそろそろ買うの止めようかなって全然思いません。すでに次巻が楽しみなぐらいです。
あきないマンガです
★★★★★
今回も笑わせていただきました。
友人Mとのやりとりがまた最高におもしろく、名言です。
「難攻不落だが入場無料」「バリアフリーだけど立ち入り禁止」
自分のことを「私が抜きん出ているのは人数ではなく不遇さだ!」と言い切る江古田ちゃんに拍手喝采です。
読み甲斐があろう?なあ女!!
★★★★★
5巻もめっちゃ笑わせてもらいました!友人とのコンビがやはり最高ですね! フルスマイルをめぐってのケンカもいいですけど、ヤカンわかしながらの一言がまた優しい・・!! あと当方比嘉ですが、「那覇支店にヒガは8人いるの!」には笑いました! 退屈な日常にこの一冊をどうぞ!