９５歳の日野原重明さんが１０歳の子どもたちにした授業が、『ピンクぺっこん』『さつまのおいも』などの村上康成さんの画で絵本になりました。とてもイイです。命について皆で考えてみましょう。当店からの御注文はまだありませんが、一般書店ではどこも平積みでした。初めての御注文、お待ちしておりま～す。はい。⇒と書きましたら、早速２００７年２月になななんと３冊も（！）、３月にも２冊、５月にも２冊、８月に１冊、１０月にも１冊、２００８年１月に１冊、２月に１冊、９月にも１冊、合計１２冊ものご注文をいただきました。感激です。ありがとうございました。「⇒詳しく見る」を押していただけますと他にも「漫画・コミック・絵本ほか」コーナーの絵本がご覧いただけますので、ぜひ、お越しください。　

　９５歳の日野原重明さんが１０歳の子どもたちにした授業が、『ピンクぺっこん』『さつまのおいも』などの村上康成さんの画で絵本になりました。とてもイイです。命について皆で考えてみましょう。当店からの御注文はまだありませんが、一般書店ではどこも平積みでした。初めての御注文、お待ちしておりま～す。はい。⇒と書きましたら、早速２００７年２月になななんと３冊も（！）、３月にもなんと２冊、５月にも２冊、８月に１冊、１０月に１冊、２００８年１月に１冊、２月に１冊、９月にも１冊、合計１２冊ものご注文をいただきました。感激です。ありがとうございました。「⇒詳しく見る」を押していただけますと他にも「良い絵本」コーナーの絵本がご覧いただけますので、ぜひ、お越しください。

聖路加国際病院名誉院長・同理事長の日野原重明先生が、１０歳の子ども達に行った「いのち」についての授業を絵本にしたものです。９５歳の先生が１０歳の小学生達に向けて行った４５分間の授業。それは、子ども達だけでなく、誰にとってもとても素晴らしい授業だと思います。いのちについて、先生のおはなしをしっかり受け止めて、今この瞬間からを過ごして行きたいと思いました。村上康成さんの絵もとても素敵です。

　９５歳の日野原重明先生が、１０歳の子ども達に行った命の授業のお話です。命とは何かを考える中で、子ども達は、これから生きていく時間をどう使うか思いをめぐらします。あとがきにも大切なことが描かれていて、子ども達と一緒に読みたい１冊です。

息子に読み聞かせたい１冊です。人生の先輩のお話は、よく聞いて、心に残したいです。

９５歳のわたしから１０歳のきみたちへ。「いのちは、どこにあると思いますか」。

すべての小学生に、心が素直であるうちに読んでほしい一冊です。命を見つめて何十年の著者が優しい言葉で子供たちに語るお話は、親になりたての私には逆立ちしてもかなわない説得力。

９５歳のわたしから１０歳のきみたちへ。「いのちは、どこにあると思いますか」。

聖路加国際病院名誉院長・同理事長の日野原重明先生が、１０歳の子ども達に行った「いのち」についての授業を絵本にしたもの。９５歳の先生が１０歳の小学生達に向けて行った４５分間の授業。それは、子ども達だけでなく、誰にとってもとても素晴らしい授業だと思います。いのちについて、先生のおはなしをしっかり受け止めて、今この瞬間からを過ごして行きたいと思いました。村上康成さんの絵もとても素敵です。