面白かったけど、ちょっぴり不満
★★★★☆
とっても面白い。
このドラマ、こんなにハマるとは思わなかった。
シーズン3で大好きなパークが降板と知って、クリスティーナとの関係はどうなるのかハラハラしながら見てた。
でも後半、アディソンが主演?って思うようなストーリー展開になって、舞台はいきなりロス。肝心のシアトルでの話はついでって感じ。そこがマイナス。無駄なストーリーが2、3話あったのは早送りで見てしまいました。
余談ですが、主演のエレン・ポンピオ、綺麗だけど、どう見ても20代後半には見えません。調べたらもうすぐ40才なのね、納得。高いギャラ貰ってるんだからシワ取り整形すればいいのに。
シアトルの病院を舞台にビバヒルの様相を呈してきたシーズン3
★★★★☆
シーズンスタートからこのドラマは2大要素から構成されている
医療現場で繰り広げられる様々な患者の生と死。そこから見える様々な人々の
人生や家族との絆。(なんかこんな風に書くと陳腐かも…)
それと、外科部長とナチを除いた女5人と男5人の合計10人の恋愛模様
シーズン3の後半にきて、この恋愛部分のストーリー運びに行き詰まりが生じ初めている
この男女合計10人の中で3人以上とやった人はすでに3人。2人以上が5人。ネタバレになるので
あえて名前は書かないが、シーズン1のスタートから自分のパートナー以外と内輪内では
やっていないのは1組ONLY。HEAVYな近場好きがここまで集結して、さらに仲間としての絆は日に日に強まるなんて職場は冷静になってしまうと正直気持ち悪い。
まあそれはさておき、このシーズンがかろうじてこのドラマの面白さを保ち続けているのは
各回の冒頭とラストにあるメレディスのナレーション。とくにラストには今まで以上に個人的にはグッとくるセリフが多い
他のアメドラはあきがきつつあるけれど、なんだかんだ言って次のシーズンが待ち遠しい
面白かったけど。。。
★★★☆☆
前半のエピソードは良かったんですけど、後半、いまいちでしたね。
というか、後半はアディソン主演のスピンオフのドラマを見せるための売りとしか思えませんでした!
アレックスとアディソンがキスをした時には、え?ってめっちゃ違和感。
イジィーとジョージの関係にも違和感が〜。
実生活でゲイのジョージ。彼はどーみてもゲイなので、ノーマルを演じて、女性とキスとなると違和感がどーしても生じてしまいます。(バークがゲイへの差別発言を実生活でしてグレイズアナトミーを首になりました。おかげで、クリスティーナとバークの間が急激に変になってしまい、バークが消え、変な感じ)
バークが消えて、グレイのハーフシスター(異母姉妹)の登場、バークの穴を埋める心臓外科医は誰が来るのかな〜?変化が予想される次期シーズンですね。