インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

Is There Anybody Out There: Wall Live 1980-81

価格: ¥3,803
カテゴリ: CD
ブランド: Sony
Amazon.co.jpで確認
Exactly what was Pink Floyd's The Wall? Rock opera? Concept album? Performance art? Mere entertainment? While the truth may lie in a combination of all of the above, during the band's tour of 1980-81, The Wall was a bona fide spectacle. More than anything, Is There Anybody Out There? captures the volume, the bombast, and the grandeur of these famed performances with remarkable accuracy. Meticulously recorded, these concerts are astonishingly faithful to the band's studio versions and flow out of the speakers with practiced authority and absolutely fantastic sound. That said, there are few new revelations to be gained from hearing The Wall live that can't be gleaned from the studio version. Some moments do have an additional spark, however. "Run Like Hell" is launched with blistering intensity, and the first notes of "Another Brick in the Wall, Part 1" will surely raise a shiver. The release also includes two tracks ("What Shall We Do Now," "The Last Few Bricks") left off the original release due to space constraints. Essential for Floyd fanatics as well as those wishing to hear just how terrific a live concert can sound. --S. Duda
ウォールの完全再現! ★★★★★
ピンク・フロイドの代表作「The Wall」を完全再現したライブ作。
1980年から1981年にかけて行われたツアーから、イギリスのアールズ・コートでのライヴを収録。
時間をかけた壮大なステージセットや、アルバムの世界観を再現する演出の数々は
ブックレットの写真を見るだけでも感心するが、おそらくこの当時だからこそできたものだろう。
サウンドもステージの大きさに負けぬくらいに見事なもので、ゆったりとした曲調の中にも
緊張感と静寂の叙情があふれ、4人編成とは思えぬ濃密な空間を描き出している。
アルバム盤以上に楽しめるスケールの大きなライブ作品だ。
凄すぎるー ★★★★★
アルバムは昔持っていたのですが、いつの間にか見当たらず、最近、無性に聴きたくなり、このライブ盤を注文しました。
音質も音声レベルも高く、素晴らしい音です。
全編通して久々に聴いて、超感動しました。
いい物は何年経っても素晴らしいですね。
リチャードライト亡き後、オリジナルメンバーはもう有り得なくなった今、オリジナルメンバーのライブで聴けるCDとして宝物にします。
買いです。 ★★★★★
唐突に発表された「ザ・ウォール」の81年アールズ・コートでのライヴです。当時、今のレベルからは考えられない音質のブートを新宿から通販で取り寄せて有難がって聞いていました。しかし、現代社会の抱える孤独や、ロジャー・ウオーターズの抱えるトラウマをテーマに、といった能書き以前に、ブックレットのステージの写真なんかを見ると、完全にエンターテイメントとして機能しているような気がします。ということは、当然、映像も目にしたくなるのが人情で、この後、DVDで発売という展開になるのでしょうか。まだまだデイヴも古のモデル時代を彷彿させることがなきにしもあらずで、フロイドにこういうミーハーな切り方はなしですか。
素晴らしすぎる!! ★★★★★
とても20年前のライヴ音源とは思えないほどの完成度の高さ!!
オリジナルアルバムの「ザウォール」を個人的にはしのいでいると思います。
どっちかしか買うお金が無いという方にはオリジナルアルバムよりこちらのライヴ盤をおすすめします!!
全く個人的な意見で申し訳ないですがフロイドのライヴ盤(日本公式リリース)の採点です。
本作          100点満点
P・U・L・S・E      95点
光るパーフェクトライヴ 80点
ウマグマのライヴサイド  70点 (これは4曲しかない為で10曲位あったら90点はあっただろう)

とにかく本作は曲もいいですがそれ以前にロジャーがいるというだけで他のライヴ盤とは全然緊張感・空気が違います!
亀裂が生じてるとは思えないほどギルモアとの息も合っています。
世代を超えて多くの方が本作を楽しめたらいいのにな...と思います。
ザ・ウオールのコンプリートライブアルバムです ★★★★★
ウオールツアーから20年余りが経過し、PFが実質上の活動停止状態にある中、唐突に発売されたライブアルバムです。オリジナル自体が名作かつ有名なコンセプトアルバムですので、両者の違いを中心にレビューします。まず当時の収録時間の関係で割愛された2曲がライブには含まれています。たった2曲の差なのですが、このアルバムを聞いたあと、オリジナルを聴くと何か流れが悪い気がします。また、ウオーターズのメッセージを完璧に伝える意味でも重要な差だと思います。また、ライブということで、ウオーターズのボーカル、ギルモアらの演奏ともオリジナル以上の緊張感があります。また、ライブにはツアーの様子を伝える写真及び説明が多数ブックレットに掲載されています。

壮大なロックオペラというか、傑作ライブアルバムであり、しかもウオーターズ派、ギルモア派の両方にお奨めできるという意味でも、個人的にはPFの最高傑作だと思います。プログレファンには是非聴いて欲しいと思います。後はおそらくあるであろう映像のDVD化を望みます。