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CSI:科学捜査班 シーズン4 コンプリートBOX-1 [DVD]

価格: ¥13,440
カテゴリ: DVD
ブランド: 角川エンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
ようやくリリース ★★★★★
シーズン4ということもあり、人間関係も徐々に濃くなってきております。
グリッソムのサラへの複雑な想い、とある事情でどことなく出世欲が失せつつある(ように見える)キャサリン、グリッソムが推しているだけあり、一人の捜査官として、先輩として成長をきっちり見せるウォリック、ニックもちょっとしたミスもありつつも昇進を推されたりと、頼もしくなってきております。そんな中、ただ一人、サラの様子がおかしくなり始めてきて、今後の展開が気になります。

その他、脇を固めるブラスや現場にも顔を出し始めたグレッグなど、CSIベガスの面々が好きな人にとっては面白くなり始めるシーズンです。


50ドル−>250ドル ★★☆☆☆
US版だとシーズン全話で50ドル それが日本版だと250ドル 価格差はおよそ200ドル
翻訳、字幕、日本語吹き替え等の手間がその価格差ってことですかね?
10ドル程度で売ってるCDも 日本版だと30ドルくらいになっちゃいますからね
その差額が販売会社の手数料ってことですね 儲かっているかどうかは別として
日本くらいですよ 本国との価格差がこんなにある国って

日本の業界が海外盤の輸入規制を声高に叫ぶカラクリってのはこういうところにあるわけですよね
良い作品を廉価で販売して広く世に知らしめたい ということが目的ではなくて
今まで大した努力もせずに享受してきた既得権益を手放したくない ということが目的ですから
日本の業界って

せっかく良質の作品も購入にまでは至りませんね wowowのダビングで十分です
せめて全話で100ドル程度ならね 購入も考えますけど さすがにこの値段ではね
翻訳や吹き替えをした人たちへの手間賃もどうせ大して支払ってないでしょ?
この価格でこの内容は… ★☆☆☆☆
待ちに待ったCSI:4科学捜査班のDVDです。
今シーズンは出演者の内面に迫る話もあり、それぞれの演技に圧倒されます。
1時間のドラマではありますが映画並みの濃さで製作されています。

肝心な商品ですが…1シーズンを2つに分けて販売するのは当初からの販売方法。
価格も米国版の3倍ほどで設定されています。
ちなみに米国版は1シーズン1セットで販売されています。
ファンなら多少、高くても買うでしょう。
この場合の高くても買うとは米国版と同じ仕様が前提の話です。
米国版の4シーズンは特典として音声解説が7話分収録されてますが
日本版では音声解説が全て削除されています!

米国版では下記の話に音声解説が付いていました。

 1話・終末の淵まで
 3話・喪失 傷だらけの屍
 4話・灼かれて眠れ
 6話・埋められた秘密
 7話・猶予24時間
12話・蝶の亡霊
18話・骨の音

日本版の場合、1話〜7話までがBOX1、12話、18話がBOX2になりますね。
3シーズンのDVDは何も削除されていないのに今回だけ何故でしょう?
ファンは特典などはあればより嬉しいものです。
それを全部、削除するとは販売する気がないのでしょうか?
パッケージに凝るのも結構ですが、肝心の中身を充実させて欲しいです。
高いよ ★★★☆☆
やっぱ値段高いですね。
日本だとキー局が有料のWOWWOWかタダだとテレ東なので宣伝のパンチが弱いのが
原因なんでしょうか?
(テレ東だとおもいっきり放送時間が昼間だし・・アメリカでは考えられない)

それはともかくこのシーズンで私が一番印象に残ったのは
あるエピソードのラストでグリッソムが射撃の訓練をします。
ホレイショと違って銃を抜かないことに「誇りを感じる」グリッソムが
なぜそんなことをするのかは、そのエピを見てよく考えればわかることですが、
わたしは少し、そんなグリッソムを見て切なくなりました。
日本版になるとどうして高いの? ★★★★★
待ちにまった、日本版のDVD発売!
嬉しいです。
サラとグリッソムの関係が今後どうなっていくのか気になります。

今までは刑事もの、事件ものというと、警察の捜査1課で担当(日本で言えば)みたいな割と大ざっぱだったところを、
「科学捜査班」という専門職に着目。
大きなヒットとなり、何カ国にも渡って放送される大ヒットドラマです。

最近の国内外ドラマを見ても、警察の専門部署にターゲットを絞ったドラマが数多く制作され、
まさに「CSI」の影響を大きく受けていることが良くわかります。


ただ残念なのが、DVD価格の価格差。日本版になると、どうしてこんなにも高くなるのでしょう。
アメリカと比較すると3〜5倍の価格差があります。
作品は面白いのに、日本版のDVDはどれもこれも値段が高く、気軽に購入できない価格設定は残念でなりません。