『機動戦士ガンダムSEED』の続編であるTVアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』全50話を再編集した4部作の第1弾DVD。コーディネーター(遺伝子操作で生まれた新人類)が居住するプラントのザフト軍と、ナチュラル(既存の人類)を代表とする地球連合軍との戦争はようやく停戦を迎えたが、ふたつの人種の戦いそのものはまだ終わっていなかった。本作は主に、地球中立国でもあるオーブ連合首長国に亡命していた前作からの人気キャラ、アスラン・ザラと、かつて戦乱のさなかで両親と妹を失ったザフトの戦士シン・アスカ、そして前作の主人公キラ・ヤマトの視点で、第1話からおよそ第13話までの第1シーズン・ストーリーが語られていく。前作『SEED』も3部作のSPECIAL EDITIONが製作されているが、世界観が複雑なので知識のない方はそれを先に観ておくことをお勧めしておきたい。もともとスタンダードの映像をビスタにトリミングしている分、時折画面が窮屈な印象を受けるが、16対9のTVならワイド感を与えてくれるのも確か。(増當竜也)
販売版ではなく録画版見てからの感想。
★★★☆☆
シンの家族が死しんで数年後何でザフトが最新のガンダム作ったんだろう。和平条約結んで前回のSEEDは終わったと思ってた。違ったの。連合、ザフト、なぜかオーブまで軍備増強している。それなのにカガリがオーブの技術使うなみたいなとこからはじまる。ガンダム強奪作戦でザクウォーリアが空中戦やってます。なんで?重力無いの。
次にアクシズ落としみたいな話がはじまります。大気圏でのバトルは歴代ガンダムで使い回されたネタ敵に焼け死にキャラ出る。
そしてシンはザフトなのにラクスに出会ってもラクスと気がつない。国民的アイドル見てわからんとは浅田真央見て気がつかないようなものだ。
SEEDの最終兵器核兵器対すごいビーム打ち合う。
議長長々と何かしゃべる。ラクスの偽物ミーア登場。個人的にラクスより好き。また戦闘開始インパルス対ザムザー。インパルス負けそうになると種が弾けて反撃。足パーツ空中で交換。予備パーツあるならインパルス何機か出せるのでは?ラクスの家の形した基地攻撃される。地下にフリーダムガンダム。お前らも軍備増強か。同じような攻撃パターンで敵撃墜。
議長の口車に従いアスラン出撃。続く。ツッコミどころまんさいのスペシャルでした。
面白い
★★★★★
うまく編集されて良いと思います。
シンが覚醒したときの挿入歌もかっこよかったです。
頭の悪い人が頭の悪い人のために作ったアニメ
★☆☆☆☆
戦争という混沌とした状況を打破する方法さえもたずに
意味の無い事を喚き散らしながら 防衛軍と侵略軍を襲撃し 戦火を拡大させる
そんなテロリスト達が正義であると看破した衝撃的アニメ。
これを創った人も
これを観て面白いと感じる人も
間違い無く頭がオカシイです。
上手く編集されてるじゃない
★★★★★
デスティニー序盤の話ですね。さすがスペシャルエディション、TV版よりわかりやすくなってます。アスラン視点に上手くまとめられてるのがいいなぁと思います。
最初のころのシンは好きだった。後半から…
キラカッコいいなぁやっぱり♪
デスティニー批判者はもう一度じっくり本編を見るべきだと思います。オレは久しぶりにデスティニーみて素直に面白いなぁと思いました。
この作品の本質は
★☆☆☆☆
『消費者をバカにした商売』、『作る側のドタバタ』、『監督、シリーズ構成夫妻のメディアに露出しての調子乗り発言』、『マスコミの過剰報道』、『これを見れるレベルにした制作スタッフの方々の頑張り』、『有名な歌手の主題歌起用』、『信者とアンチの不毛な悪口合戦』、『うんざりするほどの関連商品の展開』、『監督のセンスが生かされたダサいメカ』、『自分のキャラは月9ドラマ的、という勘違い発言をしていた両澤千晶の面白くない脚本』、『キラとフレイなどの嫌な展開を誘発するようなカップリング』、『話題性で売る=ビジネス、だと考えた企業』、『一時的に消費して次の作品へと去っていく腐女子』、等々色々ありますが、結局は『ガンダムSEED=オタクな主婦の妄想』だと思います。あるいは『ガンダムSEED=少女漫画ガンダム』です。