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「人望力」の条件 歴史人物に学ぶ「なぜ、人がついていくか」 (講談社プラスアルファ文庫)

価格: ¥819
カテゴリ: 文庫
ブランド: 講談社
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武将をモデルにリーダーの条件を語る ★★★★☆
全体を通じて感じたことは、現代におけるリーダーと呼ばれる人たちの人望力の欠乏を危機と捕らえ、著者がこの本を通じて世間に訴えかけているのではないかといった印象を受けた。直接的に現代人の人望力欠乏を指摘する表現はなかったと思われるが、今の政治家で、人望力があると感じるのは・・・。本書の中では、歴史上のエピソードが多々使われるが、歴史本独特の難しい言い回しもなく、非常に読みやすい。複数の歴史上の人物を相対的に取り上げるところも多く、その特徴をイメージしやすい。
歴史って楽しいですよね☆ ★★★★★
この本では人望力を5つの要素に分けている。
 ・人間通(人を動かす)
 ・世間通(時代を読む)
 ・経済通(無駄を省く)
 ・影響力(人を育てる)
 ・人間力(自分を育てる)

今の日本人には国際感覚が求められる。(幕末開国時代の危機)
不況の中、これまでの価値観や生き方のコンセンサスが破壊された。(戦国時代の危機)

この本では幕末や戦国時代を生き抜いた偉人達を紹介し、
大きな仕事を成すためには、能力だけではなく、人望力が大切だと説いている。

また短編の歴史小説感覚でも読めるので、歴史が好きな人には特にオススメ。
”この人なら”と思わせるには? ★★★★★
「人望」とは「この人なら」と思わせる事であり、その人から発散されるオーラである。
人望力の条件として、「人間通」、「世間通」、「経済通」、「影響力」、「人間力」の5条件に分け、歴史的人物のエピソードを紹介し、解説している。
とくに足りない部分として印象的だったのが、世間通であるという事。すなわち、情報力。リーダーの条件として、1、先見性 2、情報力 3、判断力 4、決断力 5、行動力 6、体力 と上げられているが、最も重要なのは、「情報力」である。なぜなら、これらすべての基となるのが情報であり、「ものごとのすべては情報によってスタートするからである」
事を成す為には、能力だけではなく、「人」が重要なキーポイントとなる。いかに自分の周囲に人が集まるか。すなわち、「人望」をつける為のヒントが書かれた1冊。
簡単な小話集 ★★★☆☆
聞いたことある名前、無い名前たくさんの人物が出てくる。
話の内容は小学校の道徳の時間にちょうどいいようなもの。
昔の話を無理やりに現代に置き換えて書きすぎていて、ずっこけてしまうような陳腐さを感じるときがある。
微笑ましいエピソード集という感じで、大人が真剣に読むと肩透かしをくらう可能性もある。
小学生に読み聞かせたら本当にためになる本だと思う。
人望力の「タネ」探し。 ★★★☆☆
社会に生き、成功を夢見る以上は誰しも得たい「人望」。だけどその獲得方法は誰も教えてはくれません。そんなある種の才能にも似た「人望」を本書では、様々な歴史的人物を題材に5つのキーワード(人間通、世間通、経済通、影響力、人間力)で読み解いていきます。該博な歴史エピソードがページをめくる度に光を放っており、改めて著者の戦国史への巨細な取組み方に深い尊敬の念を感じます。
読み進めていくと、時代に応じて様々な種類の「人望力のタネ」があり、必ずしも一律なものではないことが改めて理解できます。どの時代でも共通しそうなのは、思慮、忍耐、他者への思いやり、などでしょうか...
誰しもが自分に欠けた部分をいくつかは発見でき、かつ意識的に取り組めば獲得できそうな気にさせてくれる良書です。最もそれらを真に自分のものとするには人望力とは違った能力が必要になるわけですが...