アクションパートですが、さほど難しくはありません。
少し頭を使う場面もありますが、戯画さんのバルドシリーズやＤＳで出ているスーパーマリオブラザースあたりをクリアできる人なら問題なくプレイできると思います。
しかし、キーボードでやるのは無茶だと思います。私もはじめはキーボードでプレイしていたのですが、やりにくいったらありゃしない！！　ムカついてゲームパッドを買い、ＰＳ２のコントローラーでプレイしました。　（すごいやりやすくなりました＾＾
もうひとつの目玉？のＡＶＧパートでは、選択肢が１つもありません。攻略できるのは金髪魔法少女の巴弥さんだけです。そのほかのキャラはサブ扱いです。　いい味出してるキャラばかりなのでここだけが残念です。（ニャンニャンシーンはあり
ストーリーもしっかりしているし、アクションパートも面白い。　これは名作ですね！！

このゲームの欠点はアクションパートだと思います。全8章からなる各章ね最後にあるアクションパート激難です。進め方にもよりますが1回のアクションパートで約5ステージ以上あります。しかもパズルみたいに考えてやらなければいけないので挫折しそうなほど難しい。ヒントや無敵モードなどありますがそれでも難しい!!すたじお緑茶さんもう少し考えて作ってくれ!!と、何度も言いそうになりました。でも、シナリオと絵はよかったので何とか最後までやりました。(自分はキーボードでやりましたが手首が痛くなりました)もう1つ不満を言えばエンディングですね。あっさりし過ぎていてかなり味気なかったです。

だと思います。
本作品はAVGパートとACTパート、全8話構成になってます。攻略ヒロインは4人。選択肢はありません。
肝心の内容ですが、AVGパートでは笑いあり、Hあり、はたまた修羅場あり。全体を通して見ると合格点だと思います。
しかし、各話ごとに発生するACTパートが少々厄介。ヒロインを操作して、ニコニコ空間と呼ばれる3D空間を進んでいくのですが、空中動作が多いので、キーボードでやるには少々骨かと…(ちなみに自分は、USBを中継してプレイステーションのコントローラーを使用しました)。あと、ニコニコ空間の構成がパズル系に作られているので頭も大分使います。
最後に、大まかに点数(10点満点)をつけますと……AVG9点、ACT5点、Hシーン8点、音楽10点、CG9点、総合8点というところでしょうか。
購入するかどうかは皆さんにお任せします(自分は後悔してません)。
長文で失礼しました。参考になれば幸いです。

P.S.
OP曲・MAGICARIDE/frip side

ストーリーは面白そうだけれど、3Dゲームが難しすぎる。1回目のアクションパートで挫折しました。ゲーム会社は、難易度のバランスをもう少し、考えた方がいいと思います。

おもしろすぎるわ!!

もう、ヒロインがもぉ…　可愛すぎる!!
なんて愛しいツンデレツインテールだ!!
あと不思議系とか可愛そうな敵の諜報員とか
世話焼きの年上メイドさんとかドジっ娘とか
少しあほな敵の幹部達とか♀キャラが全部いい!!

あと普段はぬいぐるみだが人間に戻るとかなりかっこいい
上世界一の魔法使いという主人公設定も個人的に最高!!

それから某A社に似た奥行きを利用したキャラ配置とか
ふきだしのようなセリフ窓とかシステムも抜群!!

ただ、各章ごとに発生する強制の3Dゲームがやはり無駄…
とはいわないけど、時間とられるのが正直めんどくさい。
ここで投げてしまう人もたぶんいるんだろうなぁと思ってしまうくらい。
わたしも普通ならやめてしまうだろう…

だが!!それを我慢しても続きが気になるほどのおもしろさ!!
否、ヒロインの可愛さ!健気さ!如月巴弥様!!
そう…障害があるだけ　愛は燃え上がるのだ!!!

レビューがないのが驚き、まちがいなく名作では?