おもしろいけど。。。
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楽しく読めます。キーになる謎解きが、簡単すぎるのが、ちょっと不満です。でも、ほわっとできる良い本です。
良い
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子供向けミステリ……のはずが、本格ミステリの要素もふまえている。
だから、大人にも人気なんでしょう。
青い鳥文庫版が、児童書で嫌だって人は、講談社文庫で最近文庫落ちしてるので、そっちで読んでみましょう。
これが児童書???
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とても考えつかない謎解き…僕はミステリーを読むとき、推理する前に考えてみます。しかし、夢水清志郎のは全然考えつきませんでした。それで、謎解きを読んだら、あーそうだったんだ!と思います。まさに本格ミステリー!!ぜひみなさんも考えてから、謎解きを読んでみてください。今回の謎のヒントは“双子”ですね!!
ちょっとこわいけど最高に面白い!
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このはなしは名探偵夢水清志郎事件ノートのなかで一番こわいかも。
だけどおもしろすぎ!!話の中にぜったいにすいこまれます。
消える総生島 名探偵夢水清志朗事件ノ-ト
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私の1番好きな本はこの本(!?)でしょう。
教授と亜衣・真衣・美衣と映画スタッフたちが、総生島に閉じ込められ、人が消え、館が消え、山も消える。いいえ ここまでいっては、おもしろくないでしょう。さて 島に伝わる鬼の兄弟のはなしなどなどあなたにこたえはとけるでしょうか?がんばってみてください。はやみねかおる先生のお話はまだまだたくさんありますが私の1番のお勧めはこのほんです。あなたはこのほんをよんだあと、本がもっと好きになる!!
あなたは教授が答えを言う前にこのなぞがとけますか....?