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C言語による H8マイコン プログラミング入門

価格: ¥2,919
カテゴリ: 単行本
ブランド: 技術評論社
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お手軽にH8を使いたいならC言語で ★★★★☆
お手軽にH8を使いたいなら、Gcc Developer Lite を使ったC言語での開発がお勧め。
この本と秋月のH8キットがあれば簡単に何か作れる。
初心者にはとてもいいと思いますw ★★★★☆
私にとってはマイコンを始めたきっかけがこの本でしたが、初めて学ぶ入門書としては分かりやすかったと思います。
実際に秋月電子で部品買ってきてマイコンを実際に動作させてみようという気になりますね。
ですが、読み進めているうちに初心者でも気づくような誤字が目立ちます。
出版するならもっと徹底的に誤字脱字のチェックはするべきでしょう。
C言語の入門には使えまい ★★★☆☆
マイコンを初めて学ぶ入門として、歩き始める時のガイドとしては確かに役に立ちましょうが、校正が甘いのか、誤植が目立ちすぎます(初版第1刷)。内容として、86ページでは「C言語の入門も兼ねています」と主張していますが、コメントを無神経にもC++仕様の[//](67ページでは自覚してますが自ら態度を正さないのは不可解)を用いており、入れ子などもあります(226ページなど)。実際に使ってみよう、という現場から、丁寧で情熱的な内容なのですが、これだけで学ぶには間違いを習性とすることとなり、かなり危険です。プロを目指す初心者は避けた方が無難。類書も参考にすることをお薦めします。意に溢れ、紹介したいことは多々あるけれども、という雰囲気に満ちており、その勢いで参考文献を充実させるなどという対応が欲しかったです。今後の改訂によっては、とても素晴らしい書籍になる可能性を感じました。
H8をCで動かすなら ★★★★☆
C言語を使ってH8マイコンを動かしている方にはとても分かりやすく、役に立つ本だと思います。特に3052Fと3048Fを使って説明してあるので、そちらを使っている方なら、読んでおいて損はないでしょう。
ただ、インタラプトプライオリティレジスタ等の細かい所までの説明はされていないようなので、他の本や説明書を合わせて読むと良いと思います。

私の所属するゼミの実験室にもおいてあります。私がよく読むH8参考書の中の1冊です。